第五回ミャンマー視察(2018年1~2月)(2)

旧ブログのエントリを加筆・修正したものです。青字は現在視点からの解説です。

第五回ミャンマー視察(2018年1~2月)(1)

1月24日(水)

MY016さんにお会いしてきた。待ち合わせ場所はJunction Cityというデパートの中にある某和食レストランだったのだが、私が間違ってJunction Mawtinという他の姉妹店に行ってしまったため、約束の時間に10分ほど遅れて到着。初めて顔を合わせた彼女はモデルのように目鼻立ちが整っていて、英語も大変流暢。なんでもこの近くにマンションの一室を借りて住んでいて、英語だけではなく数学も教えていて、しかも土日も家庭教師をして働いているそうだ。なかなか大変な生活だが、こういうミャンマー人女性は多い。知能指数が非常に高そうで、肌の色が少し黒いので、さしずめ「ミャンマーの黒真珠」といった趣。お土産に村上春樹の「ノルウェイの森」の英語版を渡しましたが、果たして読んでくれるだろうか?

が、私の英語力では彼女の話の30%しか理解できず、いまいち話が盛り上がらなかったのが残念。あとでそう言うと、彼女は「えーそうなの? でも私、あなたの英語全部理解できたわよ」と言っていたが、そりゃあそうだ。私は簡単な英語しか話せないだから(微苦笑)。それでも「日本人のほとんどが英語を話さないけれど、それでもいいですか?」と彼女に尋ねると、「私は柔軟だから大丈夫。ジェスチャーを交えてなんとかコミュニケートするわ」と答えました。彼女は仏教徒だが、キリスト教徒やムスリム、そして外国人の友だちも多いそうだ。その友だちたち(女性だけ)と一緒にキャンプに行った写真を見せてもらったが、年齢は30歳~33歳くらいで皆独身なのだとか。私が「ミャンマー人女性は結婚したくないのか?」と尋ねると、彼女は「いいえ。真面目な男性がいれば、みんな結婚したいと思っているわ」と答えた。

食事をして別れた後、彼女からメッセージが入り、「まるで古くからの友だちと話しているようだったわ」と言われた。

その後、村上春樹はミャンマー語に翻訳され、読書好きの間では話題になっているようだ(ただし性的描写はすべてカットされているとのこと)。

1月25日(木)

Facebook友だちのRさんにお会いしてきた。彼女のFacebookの友だちには好色そうな日本人の男たちが何人かいて、彼女が自撮り画像をアップするたびにイイネを押したり、コメントを付けたりしている(私もその一人かな?)。が、ミャンマー人女性に多いパターンだが、実際会ってみると、非常に真面目な印象でした。ちなみに彼女には日本人の彼氏と飼い犬がるそうだが、今、犬は犬を躾ける「犬の学校」なるところに預けているのだとか。不思議なサービスがあるものだ。

先日結果が発表された日本語能力試験のN4に合格した彼女ですが、ミャンマー在住のミャンマー人としては会話能力はかなり高いほうで、なんでも彼女の通っている日本語学校は朝の9時から夕方の5時までぎっちり授業が詰まっているらしく、ここまで授業が長い日本語学校はヤンゴンでは彼女の学校だけで、授業料も他の学校に比べてかなり割高なのだとか。それだけ彼女の本気度が垣間見れるが、N2に合格したら、日本の日本語学校に留学する予定だそう。N2取ったら留学する必要がなさそうなものだが、彼女曰く、とにかくミャンマーの地場企業の給料が安い。よくてせいぜい20万チャット、ミャンマーにある日本企業だと30万~50万チャットもらえるが、日本のミャンマー関係の企業に就職すれば、もっとたくさん給料がもらえる。例えば日本企業で20万円の給料をもらって、ミャンマー配属になると、左うちわの生活ができる、ということで、皆こぞって日本の日本語学校に留学したがっているのだとか。

かなり自分から色々話すタイプで、私としても相手にするのが楽だった。私が帰国する前にもう一度会う約束をした。沖縄の歌が好きだというので(ミャンマー人に多いです)、彼女と別れてホテルに帰った後、The Boomの島唄の動画を送ってやると、大変喜んでいた。

彼女は現在Huawei勤務の中国人男性と付き合っていて、中国語もペラペラになっています。彼も非モテ風で笑いました。

1月26日(金)

美人双子姉妹のMY019さんとMY020さんにお会いしてきた。第一印象は写真で見たよりも瓜二つで、まったく区別がつかなかったが、見慣れてくると段々違いがわかってきたという次第。改めて尋ねると、左のMY019さんがお姉さんで、右のMY020さんが妹だそう。実はこの二人のいずれかとお見合いをしたいという申し込みが既にあって、そのことを彼女たちに伝えると、「その人はいったい私たちのどっちが好きなの?!」とMY020さんが多少憤慨していたが(微苦笑)、事情を説明すると、ようやく大人しくなった。

私はMY009さん以外田舎のミャンマー人女性を知らず、彼女がとてもシャイで寡黙だから、この二人もそうなのかな? と思っていたが、さにあらず、よく笑い、よく喋る二人だった。写真は私の話を神妙に聞き入っている二人。二人一緒に日本に行きたいので双子の男性を紹介してくれないか? という無理な要求もしてきたが、終始、真面目に私の話を聞いていた。そして最後に「二人はそっくりだけど、一番違う点はどこですか?」と尋ねると、「髪の長さ」と答えた(微苦笑)。

面談は二時間にも及び、かなり疲労困憊してホテルに戻りました……が、ホテルに戻った後、MY004さんから「結婚することになったので、そちらの登録は止めたい」というメッセージが入る。おめでとうございます、MY004さん。お幸せに。

1月27日(土)

MY035さんにお会いしてきた。彼女は29歳にしてN2取得者で、日本に行ったことのないミャンマー人は、たとえ日本語能力試験をパスしても日本語を話せない人も多いのだが、彼女はペラペラ。これまであった中でも最高レベルの日本語話者の一人だった。先日まで某日本企業で働いていたのだが、営業の仕事が肌に合わずに退職。その後最近ミャンマーに進出した某日系大手スーパーの面接を受け、これもパスしたのだが、仕事の内容がキツイわりには給料が安いということで断ったそう。今年は日本語観光ガイドの試験を受ける予定なのだとか(ミャンマーではガイドや通訳をやるには資格が要ります)。日本では一般に営業職が花形ですが、ミャンマーではパソコンを使う仕事とかガイドといった専門職が人気ある。

二人でシェエダゴンパゴダを冷やかした後、和食レストランへ。彼女は日本食も行けるのだが、日本のコメを二口三口食べると、お腹がいっぱいになる性質らしく、せっかく頼んだ定食を半分ほど残してしまった。最近、お姉さんが結婚したらしく、聞いてみると、お姉さんは40歳、相手の男性は25歳の軍人で、家族一同唖然としたとか(ちなみにFacebook で出会ったそう)。ミャンマーではなかなかいい結婚相手が見つからないので、こういうことが起きるのだろう。彼女に「結婚する気はないのか?」と尋ねると、一応あると答えました。けれどもミャンマーの男性はあまり好きではないので、どうしようか……というところのようだ。ちなみに彼女は私の仕事のことを知っているが、なんとなく時期尚早な気がして、今回は登録をお願いしなかった。食後、バス停で別れ、彼女はレーダンにある英語学校へ向かった。

彼女と会った後、21日に会った女性たちが、Japanese Film Festivalを観にダウンタウンにやって来たので合流して、ピザをごちそうした。新たに三人の女性に登録してもらう……が、毎度のことながら大人数の女性の相手は疲れる。

今でもとても仲良くしています。素敵な女性です。よろしくおねがいします。

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