管理人 のすべての投稿

MY064さんお見合い決定

旧知の仲……と言いつつ、実は一回も会ったことがないMY064さんのお見合いが決まりました。会ったことはないのですが、よく日本語の質問をしてくるので、気心は知れています。こちらが質問に答えると、彼女はいつも日本語で「恩に着ます」と言うのですが、これはミャンマー語で「ありがとう」が「チェーズー(恩)ティン(載せる)バーディー」というからですね。

それにしても彼女のような明るく、気立てがよく、勉強・仕事熱心な子に、まだ成婚したわけではないとはいえ、とりあえずお見合い相手が見つかって本当に良かったです。というのも他社の動向を見ていると、どうやら美人どころからお見合いが決まっているらしいんですよね……いや、別に彼女が不美人と言っているわけではいのですが(笑)、朗らかな感じの良いタイプの女性で、いわゆる美形ではありません。果たしてこういう女性に相手がみつかるだろうかと私もずっとソワソワしていたのですが、こうして見つかったということで、少し前向きな気持になれました。

統計では、日本人同士の結婚の場合、男性は容姿をそれほど重視しない傾向があるのですが、南洋の女性が相手の場合はその傾向が薄まるのはどういうわけか……一度など女性の容姿にやたらこだわる男性から「気になる子はいるが、金払ってまで会いたくない」と言われたこともあります。まぁどこか舐めているんでしょうね。けれども繰り返し述べているように、今どきの南洋の女性は好きでもない日本人男性と結婚する気はさらさらなく、それはクーデターで混乱の極みにあるミャンマー人女性でも同じで、「そんな男と結婚するくらいなら難民キャンプにでも行くわよ」とどやされるのがオチです。年齢と収入を少し大目に見てくれるのと、何よりも真面目な男性を好んでくれるというところがメリットなだけです。

ですから男性諸氏に対しても、女性選択の際には、日本人女性に接する時とほぼ同じ目線で見ていただきたいです。私はまず学歴を見ろ、少なくとも高卒以上の女性を選んだほうが良いと繰り返し述べています。配偶者は人生を終えるまで寝食をともにする相手なのですから、相手と価値観が合ったり、日本社会に対する適応能力があることが何よりも大切です。容姿だけで選んで美人の村娘と一緒になった先には……怖くてこれ以上は言えません(苦笑)。

というわけで今からお見合いの準備に入ります。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

Facebookに花嫁募集の広告を出してみませんか?

依頼があってやってみたところ効果てきめん。一週間で5人ほどの在日ミャンマー人女性から応募がありました。

広告の構成は、年齢/おおよその住所/職業(会社員etc)、家族構成、身長・体重、アピール文という感じです。掲載は1週間。写真も使用せず、身元が割れることはないのでチャレンジしてみる価値はあると思います。

結果、お見合いを希望する女性が見つからず断るのでも結構です(応募した女性には丁重な断り文を送ります)。ただ愉快犯防止のため仮登録と免許証等の身分証明書をご提示いただいた男性に限ります。

虎穴に入らずんば虎子を得ずです。思い切ってお申し込みください。

よろしくおねがいします。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

いよいよベトナム人女性との国際結婚終わった感

 

以前にもお話した経済発展によるベトナム人女性との国際結婚難、具体的な数字が上がってまいりました。特筆すべきは一旦1.8台にまで落ちた出生率が2.0台にまで回復したこと、つまりベトナム人同士の婚姻率が上昇しているということです。

現在、東南アジアへの渡航叶わず、国際結婚業界は在日ベトナム人を中心に回っているのですが、状況はなかなか厳しいようで、年齢も収入も許容範囲内のはずで、それを承知でお見合いをしたはずなのに、女性のほうから交際を断る事例があまりにも多く、同業者の方々が頭を抱えているのだとか。特定技能という職種も増え、合法的に滞在期間を伸ばせることも影響しているようです。

それ以前に続・奥様はベトナム人の「マジで実習生が集まらない…」を読めばわかるとおり、ただでさえベトナム人の実習生が集まらなくなっていますからね。国内ではパイ自体が縮小傾向にあります。ポスト・ベトナムの候補として挙がっているのがバングラデシュとインドネシアだそうですが、実習生としてはまだしも配偶者候補としてムスリムはなかなか難しいのではないかな……まぁムスリムにも濃淡があり、インドネシアの都市部の半分くらいはキリスト教徒なんですが……。

で、ミャンマーのほうはどうかというと、ご存知のとおり現在は大変な状況で、たしかに出国圧力は高まっているのですが、それでも好きでもない男性と結婚する気はサラサラないのは以前と変わるところはありません。そんなことを言えば、どつかれますよ。「難民キャンプにでも行くわ!」と言われるのがオチです。

とはいえ、最近ようやくリクルート活動が実を結びつつあり、近日中にあと三人の女性をアップする予定です。みんな気立ての良い女性ばかりです。ぜひみなさんの配偶者選択の候補に挙げていただくとありがたいです。

最後にもう一つ。

Image with no description

2030年に中国の人口ピラミッドが現在の日本とほぼ同じ形になり、少子高齢社会に突入します。畢竟、各産業で人手不足に陥り、外国人労働者に頼るということが予想されますが、そうなるとおそらく日本はこの外国人獲得競争において中国に太刀打ちできないでしょう。外国人の流れは日本から中国へ……そうなるともちろんこれは国際結婚業界にも影響します。

残された時間は実はそんなに多くないのです。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

【佐藤優】40代でシングルの人には相応の覚悟と準備が必要になる

↑以前、お見合いを申し込まれた男性から「この記事どう思いますか?」と尋ねられたので、読んでみました。ところで佐藤さん、まったく家庭がある気配がしないので独身なのかと思っていましたが、離婚歴があるのですね。ちなみに代表作の「国家の罠」は未読。ミャンマーがあんなことになっているので、一度読んでみようかと思っているのですが。

では気になった点を少々。

>「経済的に豊かでもないのに結婚なんて」と考える人もいますが、私から言わせればそれは逆。

と佐藤さんはおっしゃいますが、収入が低いと結婚相手の選択肢が限られてくるという現実があります。何度も繰り返し延べていますが、日本人女性は勤労意欲が著しく低く、上昇婚志向が強いので、そういうことになります。この点、ミャンマーやベトナムの女性は女性も働くのが当然と考えていますから、男性の収入+自分の収入、つまり世帯収入で見てくれるところがあります。

>30代後半の女性であれば、あなたとの間に子どもをつくることもまだ十分可能です。

と佐藤さんはおっしゃいますが、女性は35歳を超えると卵子の数が激減し、妊娠するのが難しくなり、不妊治療でかなり苦労するということもあります。やはり子供が欲しいのなら、なるべく若い女性のほうが無難です。この点叩く人もいるでしょうが、これは誰にも否定できない科学的事実です。

>結婚は人生最大のセーフティネット

自分だけに責任を負えばいいということは、老化などでその自分の価値が減じるにつれ、本当に誰にも責任を負わなくなり、仕事や自分の命を大切にしなくなりますね。年を取れば誰でも気づくこと、人はパンのために生きるのではあらず……仕事をして何かを生産している気になっても実はそれは自分を消耗しているだけで、本当の生産活動は家族だと思います。古今東西、これだけ愛をテーマにした芸術作品が溢れている事実を直視してください。あと独身だと端的に短命です。

>40代という非常に大きな節目を自覚的にすごすべきだということです。どんな状況であれ、自分と自分の置かれている環境を見極めたうえで、方向性を定めながら、やるべきこと、必要なことをしっかりこなしていく必要があります。

ミャンマー人女性やベトナム人女性を視野に入れても40歳を超えると意外に結婚相手探しが難航するのは、これも繰り返し申し上げているとおりです。45歳が分岐点で、これを超えるとまず国内で結婚適齢期の女性を見つけるのは難しい……特にベトナム人女性は母国の経済が絶好調ということで、年々男性を見る目が厳しくなっています。一旦、1.8くらいにまで落ちた出生率も2点台に回復しており、つまりベトナム人同士で結婚しているパターンが多くなっています。日本人男性のみなさんもそうだと思いますが、ベトナム人も第一志望はやはり同国人で、ベトナム人で配偶者を探すのは今後年々難しくなっていくと思います。

今回は以上です。眠いので今から寝ます。おやすみなさい。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

ビルマハイウェイ

クーデターから始まった2月1日から4月半ばのミャンマーの正月休みまでの間はなかなか仕事が手につかず。なにせ友人の多いヤンゴンやマンダレーのような大都市の街中で真昼間から軍隊が銃をぶっ放し、夜は夜はで兵士が大挙してデモ参加者などを拘束しにきて、友人からはSOSのメールが頻繁に入り、その間も「銃声が聞こえます!」「兵士が来た!」とかというメッセージが入って会話が途切れ、そもそもインターネット自体が頻繁に遮断され、FBやTwitterのタイムラインには無残な姿を晒す遺体の写真が頻繁に流れてくるものですから、精神的にかなり消耗しました。

そんな時に日本にいる私にできることといったら、ささやかながらの寄付と……あとはなんだろう?と考えた挙げ句、やはり私も弊社に申し込んでくる男性と同じく読書に嗜んでしまう人間ですから、ミャンマー関係の本を読み漁ることでした。

恥ずかしながら、私は軍政など既に過去のものと思い込んでおりましたから、5年前にミャンマーを再訪する際に根本敬先生の「物語ビルマの歴史」は読んでいたのですが、以来、あまりミャンマーのことは勉強してこなかったのですが、その不明を恥じて改めてミャンマーについて学びなおした次第。

その中で出会ったのがタンミンウーというミャンマー人男性が書いた「ビルマハイウェイ」という本です。タンミンウーは国連事務総長を務めたウ・タントの孫で、ハーバード大学やオックスフォード大学を出た後、国連やミャンマー政府で勤務した経験のある人物で、おそらくは現在ミャンマー人として最高レベルの知識人です……が、どの程度ミャンマーの人々に影響力があるのかはわかりません(苦笑)。なんとなくですが、インテリ村でしかもてはやされていないような悪い悪寒が……。

それはともかくこの「ビルマハイウェイ」は素晴らしいです。ミャンマーの歴史、文化、社会、政治経済、そして軍政や民政までを等価の眼差しで見つめ、精緻な筆致で描いた大傑作。まるで彼と一緒にミャンマー、周辺の中国雲南省、インドのアッサム地方を旅しているような感覚が陥り、ミャンマーという国が立体的に心身に染み込んでくるような気がしてきます。ミャンマーに興味がある人には一読を強くオススメします。今、彼の最新作「ビルマ必史」を英語で読んでいるので、おいおい感想なども綴ってまいりたいと思います。

蛇足ですが、笑ったのはビルマを訪れたマハトマ・ガンジーが述べた次の一言ーー。

ビルマ人女性の自由さと活力には魅了された。ビルマ人男性の怠惰に胸が痛んだと同じくらい。

他に中西嘉宏先生の「ロヒンギャ危機―『民族浄化』の真相」、宇田有三さんの「ロヒンギャ 差別の深層」、春日孝之さんの「黒魔術がひそむ国 ミャンマー政治の舞台裏」などが面白かったです。ミャンマー関連では日本人が結構頑張っている印象です。

またWebでは日本貿易振興機構(JETRO)のミャンマーのページが現在のミャンマー情勢を知るのはもってこいです。優れた論稿を無料で読めるスグレモノです。

それではまた。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

ミャンマー語のお勉強

以前、「女性の母国語を覚える必要がありますか?」という質問を頂いたのですが、基本、女性とは日本に住むことになると思いますのでその必要はなく、むしろ女性に日本語を教えることのほうが肝要とお答えしました……とはいえ、女性の母国語を覚えるとやはり女性は喜びますし、あちらの家族の印象も俄然良くなります。なにせミャンマー語を話す外国人というのはほとんどいないのですから。

ということで、今日はミャンマー語の勉強について少々お話したいと思います。とはいえ私もいまだ旅行ミャンマー語レベルなのであまり偉そうなことは言えないのですが(苦笑)。

ミャンマー語はまず文字を覚えることが肝要です……が、あのダンゴムシのような文字を覚えるのはなかなか難儀で、ここで早くも脱落する人が多いようです。たしかにテキストを眺めているだけでは嫌になってくる気持ちはわかります。

そこで私は↓をオススメします。

ミャンマー語講座:ミャンマー語の習得に困っていませんか

ブログ主はミャンマーで長らく日本語学校を経営していた方で、途中で終わっているのが残念ですが、これなら面白おかしくミャンマー文字を取得できると思います。

その次に↓ここに挙げられているミャンマー語のテキストで勉強すると良いと思います。

【無料教材】ミャンマー語初心者におすすめの勉強方法・本・教室【日本/ヤンゴンからオンライン受講可】

ニューエクスプレス ビルマ語」は定番中の定番ですね。ここに挙げられているもの以外だったら、「現代ビルマ(ミャンマー)語文法」も良いと思います。残念ながら中古でかなり高額で取引されていますが、他のテキストにはない説明もあってかなり有用です。初級者ではなく中級者向きですが。図書館でなんとか手に入れて活用することをオススメします。再販希望。

また辞書についてですが、↑で紹介されているものはミャンマーでしか手に入らず、この元になっている辞書は日本で2万円以上もします……高い。まぁご結婚された後にミャンマーから送ってもらうという手もありますが、アプリでもいいのなら日本語→ミャンマー語はjp-mm Dict、ミャンマー語→日本語はmm-jp Dictというものがあり、iPhoneでもAndroidでも入手可です。ただ収録されている単語数が少ないので、英語→ミャンマー語でもいいのならEng-Mm Dictionaryというのがあります。これはなかなか良いと思います。

あとWebにも良いものがあります。

東京外国語大学言語モジュール:ビルマ語

大阪大学外国語学部:ビルマ語初級eラーニング

ただ↑の会話は初級者にはちょっと難しすぎて挫折する恐れ大。ネイティブのミャンマー語はどう耳を澄ましても聞こえない部分があります……ということで私は以下のものをオススメします。

Oshima 1MIN Japanese Lesson

日本人女性ですが、専門家でもない私たちが目指すのはネイティブのようなミャンマー語ではなく、外国人が話す上手なミャンマー語でいいはずです。ミャンマー人に聞いたところ彼女の発音はかなり上手だということで、まずは彼女を真似てみるのが良いのではないでしょうか?ミャンマー語字幕も付いているのでかなり有用です。

サンダーさくらミャンマー語教室myanmar-laguage

彼女はミャンマー人ですが、日本人でもわかるようにゆっくり、はっきり話してくれているので助かります。字幕も付いています。クーデターで元気がないようなので、コメント欄で励ましてやってください。

またブログでは「ミャンマー語たんの雑記帳」がとても良いです。Twitterにもいらっしゃいます。

今回は以上です。私もいまだ勉強中です。一緒に日常会話レベルのミャンマー語目指しましょう。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

日本サッカー界の父・ウ・チョーディン

今日はミャンマーの小話。先日、ワールドカップ予選の日本とミャンマーの試合が行われましたが、私が最近知った日本サッカー界のチチと呼ばれるチョー・ディンというミャンマー人男性について紹介したいと思います。

↓ここが一番詳しいです。

知られざる偉人~ウ・チョーディン

イギリス植民地時代のミャンマーでサッカーを学び、その後、日本の高校に留学してきて、全国各地を巡って日本人にサッカーを教え、How to play association footballという日本初の理論的なサッカー指導書を書いて、当時の日本のサッカー関係者はこれをむさぼり読み、その後の極東選手権優勝、ベルリンオリンピックでの対ポーランド奇跡の勝利に結びついたと……。

いや、読む前はそんなに期待していなかったのですが、これはまさしく日本のサッカーの礎を築いた大人物です。それもそのはずその後ミャンマーに帰国した彼は戦後ミャンマーの工業の礎を築いた超エリートだったのですから。

ネットを漁ると結構情報が出てきます。日本語Wikiもあります。

日本のサッカー人物誌チョー・ディン [Kyaw DIN]

2007年にチョー・ディン氏は日本サッカーの殿堂入りを果たしたのですが、消息は掴めなかったようです。

こちらは共同通信社配信の関連記事。

12月25日(火)共同通信配信の記事掲載新聞が届きました

当時の資料。

チョウ・ディン関係資料集

Toe kick/Instep kick/The front side kick/The back side kick

という記述が微笑ましですね。当時の日本のサッカーはこんな初歩的なキックの区別も付いていなかったようです。

論文まであります。

日本サッカーの草創期におけるチョー・ディンが紹介した技術・戦術

今やすっかり東南アジアのサッカー中堅国で、先日のワールドカップ予選では10-0と日本にけんもほろろにされたミャンマーのサッカーですが、こんな時代もあったのですね。タイやベトナムがメキメキと力をつけておりますから、ミャンマーのサッカーにも可能性はあるはずです。

今回は以上です。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

ミャンマーの心情

先日はミャンマーの現状について少しお話したので、それでは一般の人々がこのような状況でどのような気持ちで生活しているのかについてお話します。日本の報道を見ていると、国民が全員国軍に敵意を燃やし、民主主義のために立ち上がっているような印象を受けますが、それはあたかもミャンマー全土が戦場となっているような錯誤と同レベルの錯誤で、ほとんどの人が複雑な思いで身を潜めながら事態の推移を見守っています。

彼らが一番願っているのは平和と経済の安定です。特に4月半ばのミャンマーの正月明けからはその傾向が強くなり、「日本語を教えてください」とか「いつから外国人は日本に入国できるようになりますか?」とか「どうやったら日本で働けますか?」とかいう質問が増えてきました。CHAGE&ASKAの「心のボール」の歌詞にあるように「人は未来に生きている」のです。

右肩上がりの時代しか知らない若者たちには、現在の先を見通せない現状はさぞ辛いものでしょうが、それでもみんな現状をどうにかしようとーー仏教徒らしく心の奥底に諦念を秘めつつーーがんばっています。私もミャンマーに関わる一人の日本人としてそのがんばりに応えたいと思っています。

ただ仮にミャンマー人女性と交際・結婚する段になっても政治を話題にするのはおやめになったほうが無難です。やはり生まれ育ったバックグラウンドが違うので、日本人の立場からの正論が時に彼らを怒らすこともあり、やはりここは「早く平和になればいいですね」ぐらいの話にとどめておくべきしょう。彼らもそれ以上は求めてきません。

以上です。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

国際結婚業界の見通し

以前もやりましたが、コロナやクーデターなど状況が変わってきましたので、国際結婚業界の今後の見通しについて再度お伝えします。

まず現地女性の紹介が可能になるのは渡航がほぼ完全に自由化される頃でしょうが、それはおそらく2023年までずれこむというのが大筋の見立てです。実はバラク・オバマ大統領と一緒に「次の世界大戦はウイルスとの戦いになる」と早くから警鐘を鳴らしていた(らしい)ビル・ゲイツ氏は以前から「正常化するのは2022年末くらい」と言っておりましたが、現在の状況から察するにほぼその予言どおりと思われます。

コロナの優等生だったベトナムでイギリス株とインド株のハイブリッドである新種のコロナが発見され、結構な勢いで感染が拡大しておりますが、やはり人類が全員がワクチンを打ち終わるまでコロナとの戦いは終わらないと思います。さらにミャンマーはクーデターの後始末という非常に厄介な問題があり、これがどうなるのか今のところは予想が付きません。

他社では現地の女性とビデオチャットのお見合いなどもしているようですが、果たして一度も顔を合わさずに大丈夫なのか、配偶者ビザは下りるのか少々疑問点がありますが、その点については各社にお問い合わせください。

というわけでしばらくこの業界、在日女性を中心に回っていくと思われます。また続・奥様はベトナム人の「マジで実習生が集まらない・・・」のエントリによると、経済成長著しいベトナムではいよいよ実習生が集まらなくなり、畢竟、今後はお嫁さん候補の在日女性も減り、またコロナが明けた後も現地女性の要求水準がより厳しくなっていくものと思われます。ベトナムより経済水準の高いタイで一度リサーチしたことあるのですが、ご多分に漏れず女性の未婚率が高いタイの女性たちも、やはり内心では良き夫に恵まれて家庭を築きたいと思っているのですが、そうは言っても外国にまで行って結婚するのは面倒、日本には良いイメージを持っているのですが、タイに比べて忙しすぎるということで、国際結婚にはかなり消極的でした。実習生もほとんどいませんですしね。ベトナムもこうなると思います。

そのポストベトナムの第一候補がミャンマーだったのですが、それもこのクーデターで不透明に。なんともやりきれない気持ちです。

私もリクルートがんばっております。女性たちはこの逆境にもめげずに懸命に生きております。決して自分を安売りすることは考えておりません。

まだまだ少ないですが良い子たちばかりです。どうぞみなさまのお嫁さん候補に入れていただくと幸いです。よろしくおねがいします。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

ミャンマーの現状

クーデター4カ月、ヤンゴン「平常」徐々に デモは短時間型主流

メディアに派手な映像と記事のみ氾濫しているせいでミャンマーの現状について勘違いされている方がたくさんいらっしゃるので、ちょっと解説いたします。

都市部では落ち着きを取り戻して、昼間は商店・レストラン・スーパー・デパート・銀行などもほとんどが営業しており、人通りも車も普段どおりで渋滞で発生しているようです。ネットも徐々に復旧しつつあります。

ただ死傷者が出ない程度の小規模な爆破事件・火災などは頻繁に発生しており、夜間の逮捕劇もまだ続いています。また現金不足によりATMに長蛇の列ができているのはご存知のとおりで、これに対して現在の政権は質を落とした紙幣を発行して対処するという噂がありますが、実現するとインフレが加速することが懸念されます。都市部の物価は30%ほど上昇しているようです。

というわけで人々の暮らしは苦しいのですが、ミャンマーはそのへんに野菜や果物が「落ちている」国なので、深刻な飢餓に見舞われる可能性はゼロと言っていいと思います。有史以来、ミャンマーは飢餓を体験したことがないそうです。

また僻地では紛争が起きており、10万人とも言われる国内難民がが発生していると言われていますが、これについては規模の大小はあれど独立以来70年間ずっと続いていることであり、それが改めて可視化されたと考えたほうがよく、都市部への影響は限定的だと言えます。無論、悲劇的なことではありますが。

またメディアで時々目にする「シリア化」もないと思われます。というのも現在国軍と戦っている武装勢力は戦車も戦闘機も有しておらず、自分たちのエリアを維持するのが精一杯で都市部に進撃する力はないからです。外国軍の干渉もほぼありえないでしょう。

という感じなのですが、とはいっても無論旅行やビジネスをする環境にはなく、早くこの事態が終息することを願うばかりです。いまだに信じられない思いです。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村