カテゴリー別アーカイブ: 国際結婚

親の反対を説得する方法

国際結婚に反対する親を説得する方法

私が国際結婚関連で読んだ数多くのエントリの中でも五本の指に入る良エントリです。私の身近でも20代前半の私の実習生のミャンマー人の女友だちも同じく20代前半の日本人の彼氏と半年交際して、いよいよ彼氏の両親にご挨拶という段になって件の父親に反対され、号泣ということがありました(ただその後、よりを戻して現在も交際しているようです)。今の親が子供の頃はじゃぱゆきさんと言われた東南アジア女性が日本にたくさん出稼ぎに来てその一部が水商売や風俗に流れたことから、東南アジアの女性に対するイメージは悪いと思います。

エントリの後半にまとめがあるので引用して、コメントを付け足していきましょう。

反対理由 解決策の例
①モテない男性の最終手段のイメージ ポジティブな理由での国際結婚の事例を説明。(日本語ローカルメディアでいくらでも見つかる)
②世間体が悪い 今の20代〜30代は気にしない
③貧しい家系出身では? 該当するなら、勉強熱心・家族思いである点などでカバー
④夜のお店で出会ったのでは? 出会い方を説明すればOK
⑤偽装結婚に利用される危険性が高そう 時間をかけて人間性を知ってもらう。偽装結婚のリスクが低い国であれば、他国との違いを説明する。
⑥お金目的の結婚で金銭トラブルが多そう 結婚後の仕送りなどの取り決めをしておく。
⑦挨拶しないし近所付き合いしないので、愛想が悪い(コミュニケーションが大変) 日本語が上達してから親と会わせる。日本人のマナー・作法を教えておく。
⑧犯罪と関わっていそう ただの偏見。
⑨息子が海外移住してしまいそう 自分の人生プランを説明する。
⑩子育てが大変そう 大変な部分もあるが、バイリンガル・多文化の中で人材価値の高い子供が育てられる。
⑪離婚率が高そう 経済力の強い日本人が家庭の主導権を取れるので、逆に夫婦円満になりやすい。

①東南アジアの女性を配偶者として選択することは非モテ男性の一手段ではありますけど最終手段ではありません。なぜならフラれることもあるからです(笑)。繰り返し申し上げているとおり、私が東南アジアの女性を配偶者としてお勧めしているのは、下方移動ではなく平行移動、日本では女性にモテない生真面目な男性を母国の「ヒモ体質の浮気性」の男性に愛想を尽かした彼女たちが好いてくれる傾向があるので、そういう男性には適していると考えているからです。逆にいえばそういうタイプではない男性であればフラれてしまうこともあります。特にミャンマー人女性は日本人男性を少し怖いと思っているらしく、優男を好む傾向が非常に強いです。

②については移民の許容度の世論調査をやると、若者が際立って賛成していることからわかるように、今の日本の若者に東南アジアに対する偏見・差別意識は低いですね。

③ベトナム人の実習生は農村部出身者が多いですが、ミャンマー人の実習生は都市部また都市部近郊の女性が多いです。またたとえ農村部出身でも日本語学習や労働に貪欲な人は多数います。ここは件のブログ主が言うように勉強熱心・家族思いである点をアピールするのがいいと思います。

⑤件のブログ主が言うとおり偽装結婚の危険性が高いのは中国人女性とフィリピン人女性です。国際結婚仲介会社を利用して日本人男性と結婚しようとする中国人女性(中国人女性一般の話ではないので念のため。一般の中国人女性は基本日本人男性に興味ありません)は目的のために手段を選ばず、配偶者ビザや永住ビザを取得するやさよならしてしまう事例が後を絶たないそうです。またフィリピン人女性も興行ビザを取得しづらくなって以来、偽装結婚が来日の一手段となっており、実習生にまじって工場などで働くフィリピン人女性の半分くらいが偽装結婚だという話を聞いたことがあります。エージェントが存在するようです。

⑥これも件のブログ主が言うとおり。基本、女性が稼いだお金を母国に送ると説明しておけばいいでしょう。

⑦遠慮して日本人と積極的に付き合おうとしないということはありそうですが、「少々日本語下手でもいいから遠慮なく話せ」と言っておけば大丈夫じゃないでしょうか?当然ですけどミャンマーやベトナムなど日本より経済力が劣る国ではまだまだ昔ながらの近所付き合いが生きているので、それほど苦にならないと思います。

⑨件のブログ主が言うとおり。ちなみにベトナムは銀行のきんりが5%らしいですが、ミャンマーは8%です。預けているだけでちょっとしたお金になります。

⑩私の経験したことがないので詳細はわかりませんが、国際結婚特有の苦労はあるかと思います。けれども国際結婚ゆえのメリットも間違いなくあるはず。具体的にはミャンマー語やベトナム語ができれば、それだけで一生食べるに困らないということはあると思います。

⑪国際結婚の離婚率の誤解についてはこちらのエントリをどうぞ。

国際結婚の離婚率が7割というのは嘘

ということで今回は以上です。

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MY062さんのお見合いが決まりました。

MY062

先日、登録したばかりのMY062さんのお見合いが決まりました。

日本語が達者とはいえ、まだ20代前半で、来日して一年足らずでであり、しかも当社に登録して二日後にお見合いの申込みがあったので、かなり驚いていました。私もちと性急だよなあ……と心配していたのですが、二人にビデオチャットをしてもらったところ、直後はまだ迷っていたようですが、今朝「お見合いをしたいです」という返事をいただきました。

いやーミャンマー人女性の接し方には気を使います。初心にもほどがあるというか(笑)……まあ、それが愛らしいところでもあるんですが。

ちなみに男性は約一年前に仮登録いただいた方です。好みの女性のタイプを聞いて、登録した女性があった場合にはHPにアップする前に仮登録をいただいた男性に優先的に情報提供するようにしています。これまでも数人タイプの女性がいたのですが、なかなか縁に恵まれず、一年経ってようやくお見合いまでこぎつけました。辛抱強く待っていただいた男性には深く感謝いたします。

さてお見合いの準備だ。がんばります。

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ミャンマー人女性の容姿

ミャンマー・日本の恋愛事情を語る!のエントリにも載せていますが、日本語ペラペラのこの女性。おそらくは日本オタクが高じて日本風の化粧をしているからか、日本人と見分けが付きませんね。こんなに日本語上手ですけれど彼女は若干二十歳です……なんで知っているかというとFacebookで友だちになっているからです(笑)。Facebookで日本語教育のVlogみたいなのをやっていますね。

日本で働いているミャンマー人女性のようです。彼女も日本風の化粧をしているので見分けがつかないですね。日本語の発音もとてもきれいです。

現地で介護士の勉強している女性です。N4~N3の間にいる人の日本語能力はだいたいこんなところです。この日本語能力では込み入った話は無理ですけど、デートの待ち合わせくらいはできると思います。むこうは長い時間と多額の費用をかけて日本語を習得しているのですから、こちらも辞書アプリなどを使って意思疎通の努力を図るのは当然ですね。

こちらもあちらの介護学校に通っている女性たちですね。

これは東京水祭りか増上寺でやっているミャンマー祭りの様子です。どちらも今年はコロナで中止。日本に住んでいる女性たちですね。

まぁこんな感じです。

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ミャンマー人女性とベトナム人女性の違い

ベトナム人女性を本格的に紹介するにあたってミャンマー人女性・ベトナム人女性の一般的特徴のページをリライトしております……が、ごらんのとおり遅々として筆が進んでおりません(苦笑)友人であるVN001さんとVN002さんとも相談しながら書き進めていたのですが、ミャンマー人女性との違いがあまり見当たらないのです(笑)。

顔は結構違うのですが、当の本人たちは「全然違いますよー」と言う人もいるのですが、日本人視点から見れば、両者の性格はよく似ている気がします。

まあ、わざわざ私がまとめなくても既にこの方がまとめてくださっています。

ベトナム人女性のよくある性格10の特徴

欠点も紹介していてなかなか立派な態度だと思います。ちなみに私も「ミャンマー人女性の不都合な真実」というエントリでミャンマー人の欠点について触れております。

ベトナム人女性と結婚して後悔している人が言う国際結婚のデメリット

上記のエントリに挙げられている美点と欠点を並べてみましょう。

美点

  1. ひかえめでシャイ
  2. 陽気で明るい
  3. ジョブホッパー
  4. お金への執着が中国人よりは少ない
  5. 真面目で勤勉・働き者
  6. 家族を大事にする
  7. 親日的
  8. 大卒はエリート意識・プライドが高い
  9. 思ったことは言わない
  10. 不注意やケアレスミスが多い

まず美点についてですが、1、5、6、7、10についてはミャンマー人女性の一般的特徴でも触れています。1と2が合わさって「シャイだけど明るい」というのもミャンマー人女性と共通します。楽しむ時は目一杯楽しみますね。「日本人はオンとオフの切替ができていない」と言われたこともあります。

3.ジョブホッパー(仕事をくるくる変える) というのもミャンマー人女性と共通。少しでも給料のいい仕事が見つかると、どんなに会社に恩があっても辞めてしまいます。彼女たちに転職の相談に乗ることがよくありますが、常にいい仕事を探しているという感じです。

4.お金への執着が中国人よりは少ない というのもそうですけど、私としてはもうちょっとお金に執着してほしいと思う時もあります(苦笑)。正直、ベトナム人よりもミャンマー人のほうが金儲けが下手だと思います。

8.大卒はエリート意識・プライドが高い というのも共通しますかね。でもミャンマーの場合はN1取ってるような人くらいですかね……でも美人が多いのもこういう人たちです。階層社会なので。

9.思ったことを言わない というのはどんな国籍の人にもこういう傾向はありますが、ミャンマー人は日本人よりもこの傾向が強いとは思います。もっともこれは外国人向けの顔で、ミャンマー人同士では言いたいことを言い合って喧嘩になっているようです。

欠点

  1. 自己主張が強い・ワガママ
  2. 年齢を重ねて美人じゃなくなる
  3. 年齢差によるジェネレーション・ギャップ
  4. 束縛や嫉妬、ヤキモチが多い
  5. 言葉の壁
  6. 親戚づきあいが面倒
  7. ベトナム人嫁が日本の生活に不満を漏らす
  8. 浮気性
  9. 日本人から見ると不潔に見える行為が目につく
  10. 日本での世間体が良くない
  11. 国際結婚・ビザの手続が面倒

次に欠点。2、3、5、7、11については「まあ、そうだろ」という感想以外思い浮かびません(笑)。老けなければ人間ではありませんからね。ただ7でベトナム人女性と結婚した日本人男性は女性を外で働かせたがらないとありますが、ミャンマー人女性と結婚した男性にはこういう傾向は見られません。この点ベトナムとミャンマーで違いが出るとは思えないんですけど、どうなんでしょう?

1.自己主張が強い というのはN1を取っているようなミャンマー人女性には当てはまるかもしれません。プライド高いので。でも美人が多いのもこういう人たちです。

4.束縛や嫉妬、ヤキモチが多い というのはミャンマー人女性もそうで、これはわりと有名な話しだと思います……けれども非モテ男性はよそに女性を作る可能性はほぼゼロであり、それが私が繰り返し非モテ男性とミャンマー人女性・ベトナム人女性は相性がいいと主張している所以です。

6. 親戚づきあいが面倒 については日本に住んでいるかぎり直接巻き込まれることは少ないですが、冠婚葬祭の際に多少多めに包むのは致し方ないことでしょう。

8.浮気性 というのは本当でしょうか???貞操観念についてはミャンマー人女性とベトナム人女性とでそう変わらないような気がします。筆者の方が自身でおっしゃっているように彼の周辺にたまたまそういう人が多かったということのような気がします。

9.日本人から見ると不潔に見える行為が目につく というのは今のところミャンマー人女性で気づくところはありません。仮にあったとして、それが著しく日本のマナーに反するようであれば直したほうが肝要かと思います。多文化共生とは何も日本人が100%相手の文化を受け容れることではなく、相手も日本の文化を受け容れることであると思います。

10. 日本での世間体が良くない については長くなるので別稿を立てたいと思います。

以上です。

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価格競争に乗らない……ことに決めた

私は最近知ったのですが、最近ちょっと若い人が国際結婚斡旋業界に参入してきて、超価格破壊的なコース・料金設定をして一部では話題になっているようです。そのコースというのが男性が女性に申し込み、女性の連絡先を教えた後は一切干渉しないというもので、その料金は10万円にも満たないです。なんでも従来の国際結婚斡旋会社の料金が高すぎて、特に若者の手の届かないものになっているという問題意識からそのようになことを始めたそうです。

たしかに従来の国際結婚斡旋会社の料金は目玉が飛び出るほど高く、私も調べ始めた当初はびっくりして、自分がやる際はなるべき料金を低く設定して敷居を低くしようと思ったものです……が、やっているうちにそれでは事業継続は不可能だと思うに至りました。

従来の国際結婚斡旋会社の料金が高いのには色々理由がありますが、それは(1)上手くいっても成婚数が年間10組ほどしかないこと、日本人同士の結婚斡旋会社に比べて格段に少ないこと(2)ミャンマーやベトナムでは事務所のない会社は信用が得られないので現地に事務所を構えざるを得ず、その賃料・諸経費がかかること(3)結婚手続きの際に賄賂がいること、そして何よりも(4)女性のリクルートに膨大な時間と労力がかかることです。

勘違いされている方も多いのですが、女性のリクルートというものは、「日本人と結婚したい人いる?」「わーしたいしたい❤」というように簡単に進むものではありません。なにせ東南アジアは田舎の方でリアルに人身売買が行われており、またかつては先進国の老人が田舎の娘を嫁にもらっていくということが公然と行われていたこともあって、国際結婚斡旋会社に対するイメージがすこぶる悪いのです。

ですから女性に登録してもらうためには、リクルーターがあちこちに顔を出して人脈を作り、これはと思った女性に一人一人当たって事業内容を説明して信頼を得、しかもそこまでしても相手が見つかるのはほんの一握りという徒労感溢れることをしなければならないのです。当然、それなりの報酬を支払わなければ誰もそんなめんどくさいことはやってくれず、つまりはお客さんが支払った成婚料は日本人と現地人の双方で折半されているのです。これが国際結婚斡旋会社の料金が高く、国際結婚斡旋業者に富豪がいない理由です(笑)。

というところで話を最初に戻すと、懇意にしている同業者の方とも話したのですが、件の若手業者の実態については詳らかには知らないので批評は差し控えるとして、自分たちに引きつけて考えた場合、これでは絶対に事業継続不可能だというところで意見の一致を見ました。

まず(1)報酬が安すぎること、そして何より(2)女性の安全を確保できないことがその理由です。実習生や介護士として来日しているミャンマー人やベトナム人の女性は初心な人が多く、また日本人男性の生まれ育ちや職業などのバックグラウンドもよくわからないことから、男性の甘言をやすやすと信じて遊ばれてしまう危険性があります。なにせあの聡明なMY039さんが危うくダメ男に引っかかりそうになったのですから。遠い異国から来た若い女性を「自己責任」の一言でぶった切るのはあまりにも酷、このへん私はある種のパターナリズムが必要と考えております(ただ日本滞在歴が長く、日本語ペラペラの女性であればそれも可能かな?このへんは再考の余地を残しておきます)。

以上の理由により、現在私はミャンマー人女性のリクルートルート再構築中ですが、この価格競争には乗らない決意をいたしました。ゲストハウス経営のように安易にこの競争に乗って共倒れするのもバカバカしく、安かろう悪かろうでは末期のダイエー、誰も得しません(ただ結婚式や結婚手続きがセット販売されていて割高になっている面はあるので、そのへんはこれまでどおり任意にしたいと思っています)。もしかしたら値引きどころか若干の値上げもあるかもしれませんが、それで登録する女性が増えるのなら配偶者選択の機会も増えるということなので、そのために必要なコストだと思ってどうぞご理解ください。またどうしても安く上げたいという方にはFacebookでお見合い相手を募集してみよう!というのも用意しているので、どうぞご利用ください。なんにせよ、良き配偶者に巡り合うためには業者もお客様も手間を惜しんではいけないのです。

もう一つ。ベトナム人女性の紹介に関しては懇意にしている国際結婚斡旋業者と提携することになりました。この業者の方のところに登録している女性の中から私のところのコンセプトに合う女性をチョイスして、私が探してきた女性とともにご紹介したいと思っております。

よろしくおねがいします。

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結婚相談所には夢も希望もない

Twitterで元結婚相談所の中の人@kikonmikon)という方をフォローしました。スマートなHPなどを作って集客を図っている既存の結婚相談所の本音ただ漏れでなかなか勉強になります。やっぱり結婚相談所の人たちってこういこと言ってくれないんでしょうか?下記のツイートを読む限り、入会金+月額費である程度客からお金が取れてしまうので、ぶっちゃけ成婚してくれなくて長く業界を漂ってくれるほうが金になるので、あまり言わないのかもしれませんが。

まあ、ビジネスモデルとしては正しいのかもしれません。会員の方の幸せはともかく。

話を元結婚相談所の中の人に戻して、その固定ツイートが奮っています。

特に男性よりも異性を見つけやすい女性で結婚相談所に登録する女性は、「国際結婚仲介会社を通してベトナム人女性と結婚した男性のお話」のエントリにもあるとおり、訳ありが多く、また結婚相談所ではいい男性もいい女性も希少なので、そこに異性が集中して実は世間一般よりも競争率が高いというのは度々指摘されているとおりです。

そしてこんなことを言うと怒られるかもしれませんが、このエントリを踏んでしまった人も含めて結婚相談所の門を叩く男性もまた結婚市場においては余り物なのです。結婚に関してなんらかの短所を抱えているからこそ、ここに至っているわけです。特にこれまで普通に恋愛をこなしてきて、気づけばアラフィフィ、もう子供がほしければ東南アジアの女性しかいない……という感じで国際結婚斡旋会社の門を叩く人(この場合短所は年齢)にこの自覚がなさすぎるような気がします。あまりにも非現実的な要求の多いこと多いこと……後述しますが45歳を超えてしまうと、ミャンマー人女性やベトナム人女性にまで手を広げても自身の結婚相手としての価値はガタ下がりしているのです。年収も社会的地位も関係ありません。オスとしての生物の価値が落ちているのです。そのへんに自覚がないとここでもやはり失敗して生涯独身コースとなります。そして独身男性の幸福度が著しく低く、おまけに短命であることは何度も申し上げているとおりです。

これを見ると独身男性だけ社会から孤立していますね。私、2年前に胆石で入院しているのですが、医者や看護婦はものすごく事務的に接してきます。毎日病人に囲まれていちいち同情していては身が持たないので当然といえば当然ですが、映画のように看護婦が手を握ってくれることもありません。その時は短期の入院でしたが、末期の入院で一人きりというのはたまらないと思いました。たとえ臨終の際には立ち会えなくても死の直前の家族の顔を見れれば、少しは気持ちも和らぐかなと。ちなみに私の親族が医者をやっているのですが、一人で死ぬ人は男女の分けなくとても寂しそうだと言っていました。誰も中島みゆきのように「一人きりで生まれて来たのだから一人でいるのが当たり前なのよ」と悟れるわけではありません。

そうならないためには絶対に妥協は必要です。元結婚相談所の中の人が言うとおり、恋愛をあきらめた人から結婚できるのです。またミャンマー人女性やベトナム人女性にしても最初から外国人と結婚したいと考えている人はあまりいませんので、実は日本人男性との結婚は一種の妥協なのです。貧困層の女性でもなければ「日本人と結婚すれば金持ちになれる」などと勘違いはしていません。

それではなぜ私がそんな男性にミャンマー人女性やベトナム人女性をお勧めしているかというと、まず彼女たちが自国の結婚市場の落ちこぼれではなく、浮きこぼれだということです。理由はこれも繰り返し申し上げているとおり自国の男性たちが「ヒモ体質の浮気性」と言われるほど怠惰だからです。ちなみに日本と同じく高学歴の女性ほど独身が多く、格差が大きい社会ですからそういう女性ほどいろいろ魅力が備わっていることが多いです。

もちろん、そんな彼女たちのハートを掴むためには男性にもそれなりに魅力がなければなりません。人を余り物と言っておいて、そんな男性たちに魅力があると考えているのか?と訝しむむきもあるかもしれませんが、ミャンマー人女性やベトナム人女性からすると短所が短所でなくなるということがあるのです。

1.人格

繰り返し申し上げているとおり優男風の男性が受けます。彼らが男性に求めるものは①勤労意欲浮気をしないの二つですから、大抵の日本人男性はクリアできると思います。結婚相談所の門を叩く男性は自分に自信がない人が多いそうですが、①②をクリアしているだけで世界の貴族です。こんなおためこがしで自信など湧くかとおっしゃるのなら、ぜひ女性と交際する中で自信をつけてください。自分と一緒にいる時に心からの笑顔を見せてくれる異性が傍にいて、自分には他人を幸せにする力があるんだとわかれば、おのずと自分に自信が湧くというものです。理論より実践です。

またこれに関連して、以前アラフォーの独身男性が「この年で童貞なんて申し訳なくて女性と付き合えない」とTwitterでつぶやいてるのを見かけましたが、ミャンマー人女性やベトナム人女性からすれば女性経験がないことはかえって長所となります。というのも彼女たちとて結婚相手以外とは性交渉を持たないのが一般的なのですから、相手にも同等の貞操を求めるからです。このへんも臆することはありません。

また女性と話すのが苦手というのなら、あちらはほぼ100%の確率で男性よりも日本語を話すのが苦手なのです。そして彼女たちの知的好奇心は非常に高いので、会話の中に日本語学習を持ち込めばとりあえず場は持ちます。このへんも臆することはありません。

あとは相手の女性の文化を尊重することができるか?ということがありますが、これも自分の考えに固執しなければなんとかなります。以前、「日本に住んでいるミャンマー人女性は日本の生活に慣れてすれているので、現地のミャンマー人女性を紹介してほしい」という男性がいらっしゃいましたが、誤解も甚だしく、日本に来てから人格が変わったような女性にはお目にかかったことがありません。そもそもすれるほどお金は持っておらず、またミャンマーの生活も楽ではないのです。むしろ日本で実習生や介護士をやっている女性たちは「日本の生活のほうが楽」と言います。けれどもこの男性は私の言葉に耳を傾けてくれませんでした。こういうタイプは国際結婚には向いていません。

また「鴨川等間隔」のエントリにも書いたとおり、私のところに申し込んでくる男性はなぜか活字人間が多く、字面ばかり追いかけている傾向が強いのですが、そういう人に「相手を理解しろ」というと相手のことを全部知って、それを分析するようなことをするのですが、それは理解ではなく支配というものです。私が言う理解とは「お互いに理解できないことを理解する」ということであり、二人の間の適切な距離感を築くことです。↓のこの方の言葉が参考になるかと思われるのでぜひご一読ください。

2.年齢

Q&Aに書いてあるとおり、一般に大卒女性は15歳上、高卒女性は20歳上が許容範囲の限度です。20代より30代の女性のほうが許容範囲が広く、経済水準の高いベトナム人女性のほうがやや年齢に厳しい傾向があります。元結婚相談所の中の人によると、日本人同士では下記のツイートのようなミスマッチが生じするそうですが、ミャンマー人女性やベトナム人女性であればこれを解消できます。

3.収入

実はこれがもっとも優先順位が低く、ちょっとキャリアを積んでいる女性はその限りではないのですが、そうでない女性であれば年収300万以上でOKという女性もかなりいます。足りない分は自分で働いて補うという感じです。なにせ勤労意欲は日本人男性並みにあり、女性も働いて当然と考えておりますので。もちろん、日本語能力が壁となったり、子供ができたりすれば十全には働けないでしょうが、そんな心意気があるだけでも嬉しいじゃないですか。ちなみに年収はともかく、職業ステイタスについては、外国人なのでピンと来ないということもあり、女性たちの興味は皆無に近いです。

とにかくリスクやコストを負わず結婚相手を探すのは不可能です。なにせ死ぬまで寝起きをともにする異性を探すのですから。

もちろんみなさんも第一義には日本人女性との結婚を希望しているとは思いますが、元結婚相談所の中の人によると一年以上縁がなければ金と時間の無駄だそうで……そうであれば早急に結婚市場を移動すべきです。前述したようにミャンマー人女性やベトナム人女性相手でも加齢はデメリット以外のなにものでもないのですから。

いろいろ婚活ビジネスが生まれても未婚率は上昇の一途。他に解決策があったら教えてくださいというレベルで、ミャンマーやベトナムをはじめとする中産階級の東南アジアの女性との結婚を有力な配偶者選択の一つとして私はおすすめいたします。

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Facebookでお見合い相手を募集してみよう!

Facebookで私を誹謗中傷したミャンマー人男性に対して裁判を起こしたということで、ようやくフリーハンドで動けるようになったので、以前(というか一年以上前)から温めていた企画を実現したいと思います。

Facebookにミャンマー人女性またはベトナム人女性の結婚相手募集の広告を出してみませんか?

対象は在日のミャンマー人女性・ベトナム人女性、もちろんミャンマー語・ベトナム語で広告を出します。

東南アジアではFacebookは完全にインフラとして機能していて、進学、就職、ときには恋愛・結婚など多岐にわたって利用されています。

私はFacebookの友だちが約2700人、フォロワーが約4500人、FBページのフォロワーが約4500人、日本語学習FBページを二つ持っていて、それぞれ参加者が約19000人、12000人います(2020年6月時点)。もちろん重複はあり、男性も含まれていますが、それでも万単位の人々にメッセージが届く体制を敷いています。そこにズバリ花嫁募集の広告を出すのです。

繰り返し申し上げておりますが、独身の、特にアラサーで日本語を勉強しているミャンマーやベトナムの女性のほとんどは「いい人であれば日本人と結婚してもいい」と考えております……が、彼女たちは非常に奥手なために自分からなかなか言いだせません。特にミャンマー人女性がそうで、↓はあるミャンマー人女性の独白です。

ということでこれがミャンマー人女性のリクルートが困難を極めている理由です。たしかにネットで誹謗中傷される可能性は減じましたが、かといってミャンマー人女性から登録の申込みが殺到するということは今後もないと思います……ということで、あちらか来ないならこちらから行って、日本男児の矜持を見せてやりましょう。私に言わせれば、平均的な日本人男性であれば世界の貴族です。その良さがわからない女性のほうがどうかしているのです。

もちろん日本人男性の良さをよく知っているのは良き日本人女性です。

この中で一般の東南アジアの男性に欠けているものは、思慮深さ、正しさを基準にものを考える、善悪の判断ができる、約束が守れる、裏表がない、常に前向き、ことさらに自分が自分がって言わない、順番待ちができる、和の大切さを知ってる、冷静で自惚れない、変なテレビに影響されない……といったあたりです。

また実はまっとうな日本人男性と結婚した外国人女性の満足度も高いのです。既婚のミャンマー人女性から直に聞いたこともありますし、「外国人女性が語る日本人男性へのリアルな5つの本音。魅力を感じる日本人男性の特徴って!?」という記事にも日本人男性の良いところがたくさん挙げられています。

「日本人男性のシャイなところが好き!欧米人の男性は自己主張が強くて、初対面でもグイグイくる人が多いからね…私は自分から積極的にアプローチしたいから、男性側の押しが強いと冷めちゃう。あと、日本人男性はちゃんと『付き合おう!』と告白してくれるじゃない?普段はシャイだけど、いざとなった時に男らしくなるから素敵なのよね」(アメリカ/女性/20代)

「私は愛を言葉ではなく、行動で示してくれる人が好き。日本人男性は、初対面だとあまり言葉を交わしてくれないし、とてもシャイだと感じる部分も多いのですが、困った時はすぐに助けてくれたり、さりげなく気も遣ってくれます。彼等の行動力は本当に素敵です」(フランス/女性/20代)

「日本人男性の働く姿は本当にかっこいいです!彼等って毎日働いているイメージがありますし、仕事一筋な人も多い気がします。タイ人は大らかな性格な人が多くて、仕事をしていなさそうも人も街中にちらほら…働かないダメ男よりも、汗水垂らしてお金を稼ぐ男性の方が素敵です」(タイ/女性/20代)

またこの東大の大学院に通っているロシア人女性も日本人男性の良さについてつまびらかに語っています。

ということで前置きが長くなりましたが、広告を掲載する手順は以下のようにしたいと思います。

  1. 無料
  2. 会員登録のページから仮登録(その際、愉快犯を避けるためにも運転免許証等の身分証明証のコピーをお送りください)。
  3. 広告に記載する内容は以下のようにしたいと思います。

(1)年齢

(2)身長・体重

(3)住所(「東京近郊」等)

(4)職業・収入(「IT企業勤務の会社員」等)

(5)結婚歴

(6)両親の有無、兄弟姉妹の数(東南アジアの女性は男性の家に嫁ぐ意識が強いので、気にします)

(7)希望の女性の年齢上限・タイプ

(8)自己紹介文(プロフィール、仕事や趣味の現況、ミャンマーやベトナムの女性と結婚を希望する理由、将来の家庭像等)

自己紹介文は長くなくてもいいから、心を込めてしっかり書いていただきたいです。

また腰から上と全身が写った写真を最低二枚お送りください。もちろん広告には載せませんが、女性から申し込みがあった場合、お客様にその旨を伝え、お客様の許可を得た場合にのみ女性にお渡しします。そして二人とも好感を持った場合は、通常のお見合いの流れとなります。

このやり方のメリットは、リクルーターを通さなくてもいいので、成婚料が60万円で済むということです。もちろんなんら反応がないことも考えられますが、このご時世、やはり一人では生活が不安と思っている女性も多いと思われ、結婚のチャンスも大いにあるかと思います。

私とて金銭的にはとても見合うとは思えない訴訟を起こし、一年半以上の歳月と100万円以上の費用を費やしたのです。伊達や粋狂でやっているわけではありません。本気である種の日本人大生にはミャンマーやベトナムの女性が合うと思って満身創痍でここまでようやく歩いてきたのです。

真剣に結婚相手を探している方、失うものは何もないので、ぜひ挑戦してみてください。

よろしくお願いします。

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提携失敗の歴史

 

私のようなものに時々提携の話が舞い込みます。私としても男性自生双方の幸せ、そして何よりも私の利益につながることでしたら、他社と組むのはやぶさかではありませんが、現時点ではそれに至っていません。ということでその提携失敗の歴史のはじまりはじまり―― 😆

1.ベトナム人女性を紹介している国際結婚斡旋業者

あちらからアポがあって、名古屋駅構内の喫茶店でお会いしました。同業者に会うのは初めてだったので、どんなゴロツキ(失礼)が来るのか戦々恐々としておりましたが、いたって普通の初老の男性でした。と言ってもこの業界まともな人のほうが少ないですからね 😆

お話の内容は、長年ベトナム人女性と日本人男性の結婚の斡旋をしていたのですが、近年ベトナムの経済成長著しく、たとえ貧困層の女性でも年配の男性のところへは行かない、それならばベトナムに比べて若干経済力の劣るミャンマーに進出したいということでした。

たしかにベトナム人女性に比べてミャンマー人女性のほうが、若干、男性の年齢の許容範囲は広いです……が、それでも極端に広いわけではなく、若干という程度です。もちろん中産階級の女性は年配の男性のところへは嫁ぎませんし、私は貧困層の女性を年配の男性に紹介する気はありません。貧困対策は別のやり方ですべきです。

また現地の女性よりも在日の女性のほうが主に年齢の要求水準が厳しいので、私のほうで引き受けてくれないかという話もあったのですが、先方のベトナム人のビジネスパートナーが私が女性に接触する許可を与えてくれなかったので、これも流れました。

ほとんどの国際結婚斡旋業者がリクルーターを雇っています。そうしないとまとまった女性を集めることができません(そしてこれが国際結婚斡旋業者の成婚料が国内結婚のそれに比して高い理由です)……が、女性を男性に紹介する私としては、女性の人となりを知るためにも登録の際には原則面接を実施することにしているのですが、これではそれも不可能で、提携の意味はありません。

件の業者さんとは今でも翻意にしていて、ときどき情報交換をしております。色々考えが合わないところもありますが、やはり経験は宝、いろいろ教わって勉強になります。先代の仕事を後世に伝えるのも私の業務の一つと考えております。

2.企業家

1の業者さんがと配偶者がミャンマー人であるとある企業家がミャンマー人女性の結婚の斡旋をしていると聞きつけて、気が進まなかったもののお供して遠路はるばる会いにいきました。気が進まなかったのは、ミャンマーでビジネス展開している他の方から「何をやっているのかよくわからない人物」と聞いていたためです。たしかに件の人物のHPを覗いてみても抽象的な言葉が並んでいるだけで何をやっているかわからず。本を出版して新聞の書評にも採り上げられたこともあるようですが、それ以上に広がりを見せている形跡もなく……。

ということで行ってみると、事務所で件の配偶者の方が応対してくれました。時間通りに行ったのに本人は別室で他の方面談中。この配偶者の方は気のいい方ではあったのですが、話自体はあまり実りがなく、そして途中で本人が出てきたのですが、まずびっくりしたのは配偶者に対する乱暴な口の利き方。これはDV認定されても仕方がないレベルです。そして私たちを聞いていなかったのにも関わらず、私たちを血も涙もない人身売買業者と決めつけ、一方的に自分の意見をまくしたてるだけ……正直、呆れ果てました。やはりメディアに採り上げられているだけで人を信用してはいけないとあたりまえのことを再確認した次第です。

3.国内結婚斡旋業者

最近、国際結婚にも乗り出した国内結婚斡旋業者の方にもお会いしたことがあります……が、のっけから先方の方が「国際結婚の数は最近増えているんです」と発言されてのけぞりました。セールストークかもしれませんが事実と異なります。

(出典:日本国内における「国際結婚・この20年の推移」(ニッセイ基礎研究所

リーマンショックの前後にガクッと下がり、その後も増加傾向は見られません。

また件の業者はそのHPに他社と違って事後のサポートを厚くすると謳っておきながら、登録している女性の母国の従業員やビジネスパートナーがいるような形跡もなく、さらに私が「某国の女性とミャンマー人女性とではまったく気質が異なる。一緒に取り扱われては困る」と言うと、「外国人はみんな同じ”外国人”です」と曰われました。正直、これにものけぞりましたね。そんな無責任な態度で結婚の斡旋などできるものかと。これでは世間ではゴロツキ呼ばわりされている既存の国際結婚斡旋業者のほうが100倍ましです。彼らとて現地のビジネスパートナー、リクルーターは必ず雇って女性の母国の文化には多少なりとも通じておりますからね。

もちろん、ここに書けない話もたくさんありますが、2、3についてあえて書いたのは、金輪際彼らとは関わるつもりがないからです。まる。

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気になる女性の日本語能力

さて今日は気になる女性の日本語能力のお話です。

やはり交際前に女性のコミュニケーションしたいのか、日本語能力の高い女性を希望する男性が多いです(逆にまったく気にしない方もいますが)。そこで実際の女性の日本語能力はどの程度のものなのか、日本語能力試験(JLPT)のレベルを参考にしてお話してまいります。

まずN1……と言いたいところですが、私の友人にN1取得者はおりません 😆 N2を取得すれば東南アジアでは一生食べるに困らないので、N2を取ると試験を受けるのを止めてしまう人が多いのです。私が実際に会ったことのあるN1取得者はMY055さんだけですね。さすがに日本語ペラペラ……が、やはり新聞をスラスラ読めるというわけにはいかないようで、漢字の壁は厚いです。あれだけ一生懸命勉強しても、読み書きの段階でネイティブのようにはいかないと思うと、ちょっと不憫になります。

次にN2。これはたくさんいます。一昔前まではN2に合格するミャンマー人はほとんどいなかったそうなんですが、今は20代のうちに合格する人がザクザク。参考までにN2取得者が書いた文章を載せておきましょう。

辞書を引きながら書いたものだと思いますが、”あっぱれ”と言いたくなるぐらい上手です。

N2を教えるためにはN1レベルの日本語をほぼ完全にマスターしていなければなりませんが、現状、そんなミャンマー人はほとんどおらず、皆、独習してN2を取得しています。だから私も時々質問されるのですが、これが本当に難しい :-(参考までにこのあいだMY058さんが送ってきた問題を載せておきましょう。

わかりますかね?私、わからなかったのでネットで調べて、最終的に日本語教師ではなく日本語の研究者のコメントに当たって解決しました。彼女が送ってくる質問はいつもこんなのばかりで本当に難しい……でも「完璧に日本語を教えたい」という彼女の知的欲求を満たせるという満足感はあります。

次にN3。これが一番多いですね。一応、日常会話レベルということになっています。参考までにまたN3の友だちが書いた文章を載せましょう。

一応、書けていますが、まだ自然な日本語が身についていない感じです。少しずつ直してやればどんどん上達して行きます。この子には三年前初めて会った時はまだ「あいうえお」しか言えなかったので、ここまで上達するとは感慨深いです。

そしてN4以下となると挨拶以上の会話は困難となります。実習生の日本語能力の用件は”N4相当”で、日本語能力試験のN4に合格しなくても送り出し機関が課したN4のテストをパスしたら来れるので、このレベルの日本語で日本に滞在している外国人もたくさんいます。

ただコミュニケーションができないから諦めるというのは少しもったいない気がします。言葉などどうせいずれ取得するもの……性格など言葉が多少通じなくてもなんとなくわかるものです。また言葉が通じない時にお互いどんな努力をするかで愛情を推し量れる部分もあります。

とはいえ、まったく通じないのも難儀ですから辞書類に頼ることになるのですが、ベトナム語の辞書はそこそこ出ているようなのですが、ミャンマー語のきちんとした辞書は現状一冊だけ、しかも二万円以上します 😆

高すぎ……ということで私も持っておりませんが、代わりに以下のものを使っています。

・アプリ

日本語→ミャンマー語辞典でIOSにもアンドロイドにもあります。でも載っていない言葉の多いこと多いこと……「材質」「受信」「前述」なんて言葉は載っていません。またVoiceTraというアプリもありますが、正直、宣伝文句ほどではという気がしました。

次にミャンマーで買ってきたこの日本語→ミャンマー語辞書。たしか600円くらいだったと記憶していますが、今度行った時にお客様プレゼントで買ってこようかなあ 😀 上記のアプリよりは単語数が多いですが、これでもまだまだ不足。そういう時はGoogle翻訳に頼るのも手です。ミャンマー語→日本語の精度はいまいちですが、ミャンマー語→英語だとそこそこいけます。また定番ですが旅の指さし会話帳もそこそこ使えますね。挨拶くらいは覚えましょう。

ということでいかがでしたでしょうか?ミャンマー人やベトナム人の日本語学習者の学習意欲は、おそらくみなさんの想像以上に高く、教えてやればかなり感謝されます。私が「ミャンマー人女性・ベトナム人女性と交際する時のマナー」のエントリで日本語は重要なコミュニケーションツールと言っている所以。共通の話題がなくて困っても、日本語を教えているうちに心を通わすことができます。ぜひ挑戦してみてください。

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国際結婚は下方移動ではなく平行移動

昔、男女問題について過激な発言を繰り返し、最終的には凍結を食らったeternalwind(通称エタ風)さんというアルファツイッタラーの方がおりました。

発言から察するに私より少し年上、”活躍”当時おそらく40代半ば、システムエンジニアをやっていて年収600万円ほど、独身でアニオタ、容姿は広島、阪神で活躍した金本知憲似、ご両親とお姉さんと川崎の某公団で育ったそうです。

で、そのエタ風さんが言っていたのですが、彼の周囲には40代の独身男性ばかり、それなのに誰一人婚活などしておらず、のほほんとしていて、それでも「いつかは結婚できる」と信じこんでいるんだそうです。

また昨今ツイッターで男女問題に関して鋭い発言をしているナンパ師の織田三郎さんは、宮崎アニメの影響について以下のように言及していました。

私を含め40歳以上の日本人は「ナウシカ」「ラピュタ」「トトロ」をはじめとする宮崎アニメに馴染み、有形無形の影響を受けていると思います――そこで私が思い出すのは件の「天空の城ラピュタ」の冒頭、シータが飛行石を光らせながら空から降ってきて、パズーの腕の中に収まるシーンです。

みなさん、真面目に働いていれば、いつか空から可愛い女の子が降ってくると思っていませんか?

そ ん な わ け な い で す!

結婚相手の女性というのは、死が二人を分かつまで寝食を共にして、一緒に子供を育てていく異性なわけです。基本。そんな相手がせめて人並みの努力なしで見つかるわけがないのです。

問い合わせを受けた特に40歳を超えた男性を見てちょっと気になったのは、みんないつまで経っても若い気持ちでいることです……いや、実際若いですよ、今の日本人の40代って。私の父親世代よりも10歳は若く見えるんじゃないでしょうか?

でもですね、40歳はやはり40歳、45歳はやはり45歳なんです。この事実は誰にも否定できません。そして45歳を超えてしまうと、婚活市場をミャンマーやベトナムなどの東南アジアまで広げても、中産階級の結婚適齢期の女性の選択肢は狭まってしまいます。Q&Aには「大卒女性は15歳上、高卒女性は20歳上が許容範囲の限度」と書いてありますが、これは日本人が若く見えるからであり、本当はそれよりも5歳下が限度というのが実情です。上記の許与範囲限度の男性を紹介すると、女性は「えー」という顔をして、年若の写真を見せるとようやく納得するという感じです。逆に言えば歳相応だと断られる可能性が高いです。

そして経済的要求はむしろ日本人女性に比べても低いとなると、日本人女性で見つからないから外国人女性というのは良いにしても(東南アジアの女性だって最初から外国人と結婚したいという人はいません。あくまでも次善の策です)、それは下方移動ではなく平行移動であるとうことを認識しなければなりません。つまり東南アジアの女性なら簡単に見つかるだろうという気でいると痛い目にあうということです。”離婚はご法度”というのを宗教や社会に叩き込まれているので、彼女たちが心重視というのは誇張でもなんでもなく、本当にそうです。実際、社会的地位や年収は十分でも年齢差があったり、性格的に合わなかったりすると、女性から断られる案件は発生しています。

だから、というわけでもないのですが、45歳を超えた男性の方は、自分の理想を100%満たすような女性に出会うのは至難の業であり、多少の妥協は必要だと思います。以前、申し込まれてきた男性で、それはそれは好人物だったのですが45歳を超えていて、それでもなんとか30代前半の大卒女性とお見合いの約束をするところまでのですが、男性の要求が「そんな女性この地球上にいるのか?」と思うほど事細かく、結局、実現しなかったということがありました。社会的地位も収入も立派で、好人物なのですが、いや、だからこそ妥協ということができなかったのでしょうが、そうしないとずるずると時は過ぎていき、お金を浪費するだけだとけではないでしょうか?

家族計画を考えれば男性も30歳くらいで結婚したほうがいいです。早めの戦略転換が大事だと思います。

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