実習制度の実態についての貴重な情報源であるブログ「続奥様はベトナム人」に、ブログ主がベトナム人女性との結婚についての感想のエントリを上げてらっしゃるので、ちょっと引用しつつ解説を加えてまいります。
まず「実習生との結婚はありかな?」のエントリより、
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嫉妬は半端ではない!
ミャンマー人女性も同じです。というのもミャンマー人男性は平気で三股、四股をかけるので基本的に男性の貞操というものを信用していないです(と同時にミャンマー人女性に生まれたら、こういう苦労は仕方がないという諦観もうっすらとあったりします)。ですから私生活のチェックなんかがちょっとうざかったりしますが、浮気するタイプではないことがわかれば、次第に収まっていきます。
2.愛情はとても深い
これもミャンマー人女性も同じです。妻となったミャンマー人女性は平気で夫自慢とかします。ちょっと気恥ずかしいですね。
3. かなり気が短い
これはミャンマー人女性の場合、あまり感じないですね。私が知っているベトナム人女性もそんな感じはしないので、これは人によるのでしょうか?
次に「ベトナム人の奥様はホントにいいですよ!」のエントリより、
妻と出会って14年あまり。結婚して10年になりますが、その間に私は2度の人生の修羅場を経験しております。そのとき、たった一人で最後まで私を信じ、励まし、そして必ず復活すると信じてくれたのは、この私の妻でありました。簡単に人を信じてしまい、付き合わない方がいいと言った人達とビジネスをして失敗したにもかかわらず、最後の最後まで私を信じ続けた女性・・・。妻がいなければ、とうの昔、私は自らの命を絶ったかもしれません。
「私が愛する旦那様を最後まで私が守る」こういう熱い想いを感じるからこそ、男として生きがいがありますよね。そういう意味で私はベトナム人の女性を薦めます
2に通じる部分もあるのですが、とにかくミャンマー人女性やベトナム人女性は好きになった男性には一途です。これは男冥利に尽きますよ。もちろん、日本人女性でもそういう女性はいますけど、男性をATMとしか見ていない女性と結婚するくらいなら、ミャンマー人女性やベトナム人女性が断然お勧めです。
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