ミャンマー人女性との国際結婚を考える日本人男性の多くが気にするのが、「仕送り」の問題です。
ミャンマーでは家族の結びつきが非常に強く、結婚後も親や兄弟を経済的に支えることはごく普通のことです。
しかし、日本人男性にとっては馴染みのない文化のため、不安を感じる人も少なくありません。
ここでは、ミャンマー人女性との結婚における仕送りについて、その背景や実際の金額、トラブルを防ぐための考え方を解説します。
1.ミャンマーでは仕送りは普通のこと
ミャンマーには日本のような年金制度が十分に整っておらず、老後の生活は子どもが支えるのが一般的です。そのため、親や家族への仕送りは不可欠とされています。
また、ミャンマーでは、冠婚葬祭だけではなく、就学・就職・開業などの際に親族から借金をするということが一般的に行われています。基本的に、金の貸し借りは日本よりも頻繁です。
ですから、ミャンマー人女性と結婚する以上、こうした仕送りから完全に逃れることは難しいと言えるでしょう。
2.仕送りの金額の目安
仕送りの金額は家庭によって大きく異なります。在日ミャンマー人女性の中には、仕送りのためにバイトを掛け持ちしている女性もいれば、逆にまったく仕送りしていない女性もいます。
また、送金額は時期や両親・兄弟の生活状況によって変わるため、一概にいくらとは言えませんが、実際には月5万〜10万円ほどになるケースが多いようです。
3.仕送りは誰が負担するのか
日本人男性が一番気にするのは、「自分が仕送りを負担するのか」という点だと思います。
私の相談所では、家族への送金は基本的に女性本人の収入から出すという条件で契約しています。
私の知人で日本人男性と結婚しているミャンマー人女性は、皆そうしており、男性の収入に頼りきりというケースは寡聞にして聞きません。
この点は、男性の収入からの仕送りが必須となるケースが多い現地女性との結婚と比べた場合のメリットと言えるでしょう。
4.仕送りでトラブルを避けるために
実際のところ、私の相談所で成婚した在日ミャンマー人女性のケースでは、仕送りに関して大きなトラブルが起きたことはほとんどありません。女性本人が自分の収入から仕送りを行うことを了承しているため、結婚生活に影響を及ぼすような問題は稀です。
要するに、事前のルール設定とお互いの理解さえあれば、仕送りに関するトラブルはほぼ避けられると思います。
以上です。
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