国際結婚斡旋業者は人身売買業者

はてなブログに書いたもののコピペです。

みなさんは国際結婚斡旋業と聞いて何を想像するでしょうか?ーーおそらく何も想像しない人がほとんどでしょう。ベトナムやフィリピンや中国などの女性を紹介する国際結婚斡旋業者は星の数ほどありますが、世間ではあまりその存在を知られていません。存在を知っている人も好奇心から業者のHPをちょこっと覗けばたちまちのうちに嫌悪感を催すでしょう。

そうなんです。多くの国際結婚斡旋業者がそのHPに女性の写真とプロフィールを掲載し(私もそうしています)、煽情的な文句で彼女たちと結婚すれば幸せになれるなどと謳っているのです。その品のなさと宣伝文句の白々しさといったら! まるで✕✕や✕✕みたいで「そっ閉じ」する人がほとんどであり、中には「これではまるで人身売買ではないか!」と憤る人もいると思います。

正直、それは否定できません。そもそも派遣社員や技能実習生を紹介する派遣会社・送り出し機関、そして私のような国際結婚斡旋業者はどんな美辞麗句で飾ったところで本質は人身売買業者であり、労働価値であれ、性的価値であれ、なんであれその人自身の人間的価値を売買の対象としていることは否定できないと思います。

いわゆる賤業です……が、賤業というものは生活に必要不可欠でありながら、人としての禁忌に触れているために蔑まれるという性格のものです。国際結婚斡旋業者の場合は人生の重大事である結婚を扱っていながら、その結婚には禁忌とされるセックスが必然的に伴っているために世間では賤業と見られているわけです。

まあ、それはいいでしょうーーが、今では結婚相談所、街コン、マッチングアプリ、はたまた政府が直々にAI判定の婚活に乗り出すなど主に日本人の男女をターゲットとした婚活産業が花盛りですが、かつてはそれらの産業も世間からは蔑まれる存在であり、人々から虚仮にされていました。「あんなところに頼らなければ結婚できないなんて……」というわけです。私は思春期の頃に観たテレビドラマで、結婚相談所に左遷されそうになったかたせ梨乃さん演じるバリキャリ女性が「私はそんなところでしか結婚相手を見つけられな人たちに興味ないです」という趣旨のセリフを述べていたのを覚えています。また大手結婚相談所のツヴァイは当時老年の俳優と女優を広告に起用していました。もしかしたら当時はシルバー結婚・再婚の利用者が主流だったのでしょうか?

が、歳月は流れ、未婚率の上昇と少子化の進展が留まるのことの知らない時世を反映して今や婚活産業は大学生の就職人気ランキングの上位に顔を出すとはいかないまでもすっかり社会に定着し、それらを利用して成婚に至った人々もその事実を隠そうともしなくなりました。

私が国際結婚斡旋業で目指しているのもその地点です。

話を元に戻すと、従来の国際結婚斡業者が扱っていたカップルのパターンは40~50代の日本人男性と30代前半以下の結婚適齢期にある貧困層の外国人女性という組み合わせがほとんどでした。現在はベトナム人女性が主流で、「ベトナム/国際結婚」で検索すれば星の数ほどの国際結婚斡旋業者が引っかかります……が、今、このビジネスモデルが崩れようとしています。というのもベトナムの経済水準が上がり、女性の男性に対する要求水準が高くなってきたからです。ベトナム人女性を扱っている同業者の方によると、あと二年ほどでこういうタイプの国際結婚斡旋業は終わるそうです。

ということで次の国としてベトナムよりも経済水準が下がるミャンマーに注目が集まっているのですが(ちなみに私がミャンマー人女性を扱う国際結婚斡旋業をやろうと思い立ったのは、単に彼女たちの容姿が好きなだけで、経済水準云々は関係ありません)、①現地の女性の紹介するのには法律の壁が立ちはだかっていること②在日ミャンマー人の数は3万人強で40万人いるベトナム人に比べて著しく数が少ないことから、ミャンマー人女性を扱っている業者は多くありません。そうでなくてもミャンマーも経済発展している最中なので、男性に対する要求水準はベトナム人女性よりは低いにせよ、ミャンあまり年齢が離れていたり、収入が低い男性ところに嫁がない点はミャンマー人女性やもベトナム人女性と変わるところはありません

それでは国際結婚斡旋業という職業は悪評だけを残して消えてしまうのでしょうか?ーー私はそうするには惜しい思っています。というのもミャンマー人女性やベトナム人女性はある種の日本人男性とものすごく相性が良いと考えているからです。

次回はそのことについてお話します。

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