国籍 | ミャンマー |
住所 | 関東 |
年齢 | 1993年生 |
結婚歴 | 初婚 |
身長・体重 | 170cm 60kg |
家族 | 母(53)、姉(32)、妹(32) |
日本語能力 | N4(でもペラペラです) |
職業 | 学生 |
学歴 | 大卒 |
趣味 | 映画 |
男性の希望年齢 | 45歳以下 |
弊社登録在日ミャンマー人女性です。
来日前はミャンマーの高校で7年間理科系学問の教師をしており、日本でも教師になりたいという夢を抱いて、現在は某大学で学んでおります。来日して一年足らず、来日前は3ヶ月しか日本語を勉強をしていないのに、毎日オンラインで勉強しているとはいえ、日本語はペラペラ。もう完全に天才の域です。
日本人はみんな優しく、桜や紅葉の景色もとてもきれいで日本の生活はとても気に入っているそうです。夏休みには神戸、大阪、京都、奈良をまとめて旅行して特に京都を気に入り、再訪したいと申しておりました。
仮に日本人男性と結婚して日本に暮らした場合、母親を一人ミャンマーに残すのが少し心配だそうですが、そのへんのところを理解してほしいとのことです。
彼女をよろしくお願いいたします。
【追記】
2022年3月末に帰国予定です。
借りに交際ということになれば①帰国前に結婚するか否かを決めるか②帰国前に交際した後、残りは遠距離交際ということになると思います。
いずれにせよ交際となれば、①②いずれの場合にも備えて、 彼女の負担で彼女の結婚必要書類を早々にミャンマーから取り寄せようかと思います。また②の場合、 さらに在ヤンゴン・ミャンマー大使館で入国ビザを取得することになりますが、 これは配偶者ビザが取れれば問題なく取得できるものです。
ただ現在、ミャンマーは国際便の発着を止めているので( 1月末まで)、この処置が伸びれば彼女の帰国が遅れる可能性はあります。 その場合ビザは特別延長ということになります。