MY056さん帰国

MY056さんが今月いっぱいで帰国予定だそうで、律儀にも連絡をくれました。

彼女は誹謗中傷の被害に晒されて思うように活動できなかった最中の昨年の8月に登録したい旨の連絡をくれ、私が東京に赴いてお会いしました。待ち合わせ場所はなぜか池袋駅の某線のプラットホーム(笑)。時間があまりないということでしたが、それにしてもこんなところで待ち合わせとは……と思いながら待っていると、彼女から連絡があって東口のマツモトキヨシの前で待っているということで、よくわからないことをする子だと首を傾げつつ、いそしそと件の場所に赴くとボサッとした感じで彼女がたっていました。小柄で頭が良さそうで優しい感じの好感の持てる子というのが第一印象で、その印象はこの後も変わることはありませんでした。

あと20分でアルバイトに行かなくてはならないということで慌ただしく登録書を書いてもらい、写真を数枚撮って別れました。これでは面接にならないなぁとガッカリしたのですが、その夜、Messengerに彼女から連絡があり、ゆっくりと話をする時間を持てました。どんな話をしたんだったか……タイムラインを読み返せばわかることですが、あえてそれはしますまい。はっきり覚えているのは彼女が「日本にずっと住み続けたいので、日本人と結婚したい」と言っていたことです。こういうことをはっきり言うミャンマー人女性はとても少ないので驚くとともに、潔く正直な子だなと思いました。ちなみに同居している他のミャンマー人女性にそのことを話したところ、ものすごく怒られたそうです。

また「日本人男性は本当に頭が良くて尊敬しています」と言っていて、アルバイト先で思いを寄せている日本人男性がいてバレンタインメッセージを送ったりしていたようですが(シャイなミャンマー人女性にとっては愛の告白に等しい行為です)、件の男性は彼女に異性としては興味がないようで、社交辞令的な返事が返ってきただけで、苦笑していました。

その後も時々連絡があり、「相手は見つかりましたか?」といそいそと尋ねてきましたが、如何せん昨年は開店休業状態で問い合わせも申し込みもほとんどなく、そうでなくても現状の国際結婚斡旋会社では登録しても相手が見つからないことがほとんどなので、当然彼女の相手は見つかっておらず、そう答えると彼女は少し残念そうで、やがて最初は知的な人が良いと言っていたのですが「心優しい人ならそれでいいです……」とランクを落とし始めました(苦笑)。一度だけ彼女に打診めいたものはあったのですが、その男性からもその後連絡が途絶えて縁がなく。

また他の結婚斡旋会社が日本人男性と外国人女性で合コンを開くのでそれに参加しないか誘ったこともあるのですが、彼女は血相を変えて(文面だけですが)、「そんなものには恥ずかしくて参加できないです!」と頑なに断り、「それぞれの国にいろいろな文化があります……」と日本とミャンマーの文化の違いについての講釈まで垂れてきました(笑)。まぁミャンマー人でも合コンやっている人はいるらしいですけど、彼女はそういうものには馴染めない古風な女性なんでしょうね。

そして数ヶ月前からミャンマーに帰国予定だと言い始め、先日確認すると、やはり今月いっぱいでミャンマーに帰国するとのことでした。私は彼女の写真がバイト疲れかやややつれて見えるのにやや不満で、残り一ヶ月でどうにかなるものでもないけれど、もう一回写真を撮り直そうと提案したのですが、もうすっかり諦めてしまったのか、「もう帰ることに決めましたので……」の一点張り。このへんが何事も運命と見定める仏教徒なのか、ミャンマー人は一度諦めると頑として言うことを聞きません(苦笑)。それでも私は、繰り返し写真を撮り直そうと言ったのですが、やがて返事をしなくなり……これはマナー違反ではなく、「もういいです。ありがとう」という暗黙の返事なのでしょうが。

彼女のようなタイプはミャンマーで相手が見つからず、生涯独身になるケースが多く、だからこそ私も彼女のために良い相手を見つけたいとかねがね思っていたのですが、それが叶わず自分の力不足を痛感するばかりです。一応、彼女にはミャンマーに帰っても日本でもう一度働けるような就職先を見つけなさいとアドバイスしておき、いつでも連絡が取れる状態は確保しているのすが、この先果たしてこのご時世に彼女を紹介できるかどうかは不透明……来週、東京に出張するのでぜひもう一度顔を合わしたいと思っているのですが、望みは薄そうです。

ちょっと残念な気持ちです。

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