国際結婚仲介会社を通してベトナム人女性と結婚した男性のお話

ここに国際結婚仲介会社を通じてベトナム人女性と結婚した男性の詳細な書き込みがあります。参考になると思われますので、引用しながら解説してまいります。

我は何故ベトナム人女性に魅了されたか?


30歳の自営業者。かつてバックパッカーをしてベトナムを旅行したことがあり、当時から「ベトナム人女性はすげえな」と思っていた……結婚するならベトナム人だと思っていた。その考えは、世界各国を渡り歩いても、日本女性と出会っても、事業を開業し成功した今も、結局は変わらなかった。

バックパッカーをして東南アジアの女性に魅せられたというのは、私と同じ口です。特にミャンマーとベトナム。とにかく付き合っていて気持ちが良かった……今もそうです。今となっては個々の欠点にも気づいているのですが、それでも全体としては好きです。その正体を今でもわかりかねているのですが、勤勉・勤労精神とか清貧とか、そんなところなんでしょうか?うーん、違うような気がする……。

ちなみに件の男性はベトナム人女性の魅力を以下のように語っています。

日本人が忘れかけてしまった「素」であることの美しさが、たまらなく居心地がいい。

・自然な黒髪の美しさ

・化粧もせずとも、肌のきめが細かいので、すっぴんなのにすごく美人。ベトナム人はたいてい童顔なので30代でもかわいい人も多い。

・人前では控えめな性格なのに、影では情熱的。

・貞操観念が強い……普通の家庭では、親姉妹と常に生活しているので、日本と違いしっかり監視下にある。

・性格は明るく真面目、勤勉・皆勤。(まあ、これは人にもよるか。)

・貧乏・質素に強い。

・病気に強い。

・儒教の影響が強い。

そうですね。「素」の魅力ということかもしれませんね。

従来の婚活産業ではダメだった


ちなみに件の男性は国際結婚仲介会社を利用する前に従来の婚活産業を利用してようなのですが、そこである盲点に気づいたのだとか。

結婚サイト(yahooやブライダルネット)を使用して知り合っていくと、とにかくこの様なサイトを利用する女性は、なんらかの「訳」があることに気付かされた…その女性側の「訳」なんだけど、だいたい、・結婚に行きそびれた。・結婚前提の付き合いできたが、いざこの年で捨てられたので、出会いがない。・オタク、変なマニア、趣味にこだわり有り・太め・仕事、学歴、生き方などのプライドが高い人・収入が有り自立心が強く、別にあせってないよ的な人・要求が強い人(年収、身長、学歴)・婿養子希望、または、今住んでいるところから離れたくない人

女性は男性よりも異性をみつけやすいのに、婚活産業を利用しなければ見つからないような女性は訳ありなのも当然といえば当然ですね。

ベトナム人女性の結婚事情


そもそもなんだけど、基本ベトナムは女社会だから。女が働いて、男を食わす社会なんで、女性は一生懸命働いたり、勉強したりしています。因みにベトナム女性は30歳程度になると、自国での結婚はかなり難しくなります。今まで、頑張って幸せになる為に一生懸命やってきた女性たちは、その頃になると干されてしまうらしいのです……なんてかわいそうなことか。

この点はミャンマーとまったく同じです。おそらくミャンマーのほうがベトナムよりも状況はひどい。☓☓な男には目もくれない芯のしっかりした女性が独身でいることが多いです。詳しくは「ミャンマー人女性の未婚率が高すぎる」のエントリをご一読ください。

ちなみにこの男性は繰り返し東南アジアなら中産階級以上の女性との結婚をお勧めしていますが、これは私も同感です。

また結婚については母親の許可が必要であり、年齢差は母親の年齢が一応の目安になること、優男風が受けるというのもミャンマーと同じです。

そもそも市内のカップルを見回しても、年齢差がありそうなペアは、まず見かけません。容姿も気にしないわけではありませんが、ベトナム女性の嗜好感覚が日本人とずれているので、
日本では人気がなさそうなタイプが受けたりします

東南アジアの女性は年齢差を気にしないというのは貧困層の女性にかぎっての話です。また件の書き込みは8年前のものであり、現在はベトナム人女性の年齢差の希望はより厳しいものになっています。私のベトナム人女性たちとの短い付き合いの中でもそれは実感します。

ベトナム人は、中国人の様に感情をストレートに表すことは無く、大声を出したりしません。基本的に控えめです。この変は、日本人と大変合っていると思われます。

これもミャンマーと同じです。私見では容姿についてはベトナムよりもミャンマーのほうが日本人に近く、文化についてはミャンマーよりもベトナムのほうが日本に近いような気がします。ベトナムはかつては漢字圏・儒教圏であるという共通点がありますからね。また食生活についてもミャンマー人は寿司は食べられるけど刺し身はダメ(これもよくわからないのですが 😆 )、ベトナム人は刺し身もOKという人が多いです。

ベトナム人女性の上昇婚志向


結局、よく言われるのが、ベトナム人は金目当てじゃないかとのことだけど、今は熱愛(?)関係にあることとはいえ、それは否定は出来ない事実だと思う。結婚と恋愛は違うから、生活していく上で、または家同士の問題も絡むわけで、必然的に男性側の収入に目が向けられることは万国共通でしょう。ましてや、男性の収入や仕事に一番難癖つけるのは日本の方だと思う

結婚は愛ではなく契約です。ですから文中にあるように女性が男性の経済力を当てにするのは当然のことといえるでしょう……が、ミャンマー人女性やベトナム人女性は勤労意欲旺盛であり「女性が働くことは当然」と考えているため、その上昇婚志向が日本人女性よりも低いというのは、私が繰り返し述べているところです。詳しくは「なぜ日本人男性は結婚できなくなったのか?――私がミャンマー人女性・ベトナム人女性をお勧めする理由」のエントリをご一読ください。

国際結婚仲介会社を利用するメリット


やはり業者を利用すれば・外見・性格(これは会ってみないと解らないが)・知性(学歴程度ならわかる)・貞操・家庭等、事前にわかる事が多いので、自分に合った人間に最短距離でたどり着く訳。忙しい自分には、それが一番よかった。

恋愛結婚ができるならそれが一番ですよね……が、なかなか出会いがないのも事実。仲介業者の責任の重さをひしひしと感じます。

ところで出会い系アプリなどで在日の東南アジアの女性と出会うことができると聞いたのですが、私の周囲の女性たちはみんなそんの存在すら知りませんでした。貞操観念の強い彼女たちがそいうものを積極的に利用するとは考えにくいので、そういうところで出会う女性には注意が必要だと思います。

また原文では国際結婚斡旋会社を通じての中国人女性との結婚について再三注意を促していますが、①HuaweiやXiami、Oppoなどスマホ分野での大躍進を見ればわかるとおり、中国の都市部の生活水準は日本に匹敵するかそれ以上に上がっていること、②中国は男性が4000万人近く余っており、その結婚市場は完全に女性の売り手市場であること、③中国人の方には「人生は虚しい」とか「生きることは哀しい」とかいう虚無感がまったくなく、常にポジティブ思考であること(だから自殺が少ない)ということは念頭に置いておくべきだと思います。

結婚にかかる費用


・紹介料 ※
・結婚式費用
・結納金・指輪等
・日本語学校の費用 ※
・来日までの生活費・滞在費(日本語学校のそばに住ませるので) ※
・来日費用(行政書士等) ※
・国際電話費 ※
・航空券・ホテル等の訪問デート費用 ※
etc

・初期投資に300万弱は覚悟したほうがいい

・日本に来ても基本的には、専業主婦以外になることは難しい

・国際結婚ってさ、車と同じで、ある程度余裕のある人間でないと難しいのかもね

※が国際結婚特有の事情です。

結婚式費用はミャンマーの場合だと中級ホテルで20~30万円くらいです。結納金・指輪は千差万別……でも①結婚式のご祝儀は実質すべて女性の実家に入ること、②日本に住めば半永久的に実家に仕送りできることを説明して、なんとかお客様の予算の範囲内に収まるように最大限努力いたします。このへんケチな名古屋人気質全開です。なお仕送りについては「いわゆる”仕送り”について」のエントリをご一読ください。原文には「中国・フィリピンは仕送りの要求がキツい」とありますが、年金制度のない国では子供が老親の面倒を看るのは当然なので、ベトナムでもそういうことがあると思います。ベトナムで年金があるのはエリート層だけ。ですから「キツい」とあるのは女性の気質に問題がある可能性が高いです。

ちなみに原文には「専業主婦以外になることは難しい」とありますが、そんなことはなく、その日本語能力に応じて働きに出ている人がほとんどです。また家族を呼び寄せ云々ということも書かれていますが、配偶者ビザでは兄弟姉妹・親類の呼び寄せはできません

そして日本語学校費用・生活費負担については、

授業時間は2コマ(90min×2)、月~土まで。授業料は、1ヶ月あたりに直すと8,000円程度。それプラス、アパート代(350$)と、会社辞めてもらった分の生活費(20,000円)、送金手数料を負担している。月に直すと、6万円程度かな。

とあります。授業料はミャンマーのほうが若干安いですかね。生活費負担が生じる場合は、女性の親類縁者にもあたってなるべく男性の負担が少なくなるように最大限努力いたします(ミャンマーでは親戚の家に居候するのはごくごく普通に行われています)。

さらに結婚手続き等もお客様がご自身でおやりになるなら、お代はいただきません。このへん「ミャンマー人女性との結婚手続きと結婚式について」のエントリをご一読ください。

なんとか250万円以内に収まらないかなあ……と思っているのですがどうでしょう?

 

ということで今回は以上です。

ちなみに件の男性はミャンマーとベトナムはよく似ていると考えているようです。

東南アジアで考えると、ミャンマーとベトナムは大変似ていると思う。(顔も似ている。)食文化は全く違うけど(ベトナムは日本人の口に合う唯一の国かも?)、性格、純粋さ、素朴さなどで似ていることがとても多いように思う

リンク先の情報は古くなったり、明らかに間違っている点も若干ありますが、かなり参考になるので一読をお勧めいたします。

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