提携失敗の歴史

 

私のようなものに時々提携の話が舞い込みます。私としても男性自生双方の幸せ、そして何よりも私の利益につながることでしたら、他社と組むのはやぶさかではありませんが、現時点ではそれに至っていません。ということでその提携失敗の歴史のはじまりはじまり―― 😆

1.ベトナム人女性を紹介している国際結婚斡旋業者

あちらからアポがあって、名古屋駅構内の喫茶店でお会いしました。同業者に会うのは初めてだったので、どんなゴロツキ(失礼)が来るのか戦々恐々としておりましたが、いたって普通の初老の男性でした。と言ってもこの業界まともな人のほうが少ないですからね 😆

お話の内容は、長年ベトナム人女性と日本人男性の結婚の斡旋をしていたのですが、近年ベトナムの経済成長著しく、たとえ貧困層の女性でも年配の男性のところへは行かない、それならばベトナムに比べて若干経済力の劣るミャンマーに進出したいということでした。

たしかにベトナム人女性に比べてミャンマー人女性のほうが、若干、男性の年齢の許容範囲は広いです……が、それでも極端に広いわけではなく、若干という程度です。もちろん中産階級の女性は年配の男性のところへは嫁ぎませんし、私は貧困層の女性を年配の男性に紹介する気はありません。貧困対策は別のやり方ですべきです。

また現地の女性よりも在日の女性のほうが主に年齢の要求水準が厳しいので、私のほうで引き受けてくれないかという話もあったのですが、先方のベトナム人のビジネスパートナーが私が女性に接触する許可を与えてくれなかったので、これも流れました。

ほとんどの国際結婚斡旋業者がリクルーターを雇っています。そうしないとまとまった女性を集めることができません(そしてこれが国際結婚斡旋業者の成婚料が国内結婚のそれに比して高い理由です)……が、女性を男性に紹介する私としては、女性の人となりを知るためにも登録の際には原則面接を実施することにしているのですが、これではそれも不可能で、提携の意味はありません。

件の業者さんとは今でも翻意にしていて、ときどき情報交換をしております。色々考えが合わないところもありますが、やはり経験は宝、いろいろ教わって勉強になります。先代の仕事を後世に伝えるのも私の業務の一つと考えております。

2.企業家

1の業者さんがと配偶者がミャンマー人であるとある企業家がミャンマー人女性の結婚の斡旋をしていると聞きつけて、気が進まなかったもののお供して遠路はるばる会いにいきました。気が進まなかったのは、ミャンマーでビジネス展開している他の方から「何をやっているのかよくわからない人物」と聞いていたためです。たしかに件の人物のHPを覗いてみても抽象的な言葉が並んでいるだけで何をやっているかわからず。本を出版して新聞の書評にも採り上げられたこともあるようですが、それ以上に広がりを見せている形跡もなく……。

ということで行ってみると、事務所で件の配偶者の方が応対してくれました。時間通りに行ったのに本人は別室で他の方面談中。この配偶者の方は気のいい方ではあったのですが、話自体はあまり実りがなく、そして途中で本人が出てきたのですが、まずびっくりしたのは配偶者に対する乱暴な口の利き方。これはDV認定されても仕方がないレベルです。そして私たちを聞いていなかったのにも関わらず、私たちを血も涙もない人身売買業者と決めつけ、一方的に自分の意見をまくしたてるだけ……正直、呆れ果てました。やはりメディアに採り上げられているだけで人を信用してはいけないとあたりまえのことを再確認した次第です。

3.国内結婚斡旋業者

最近、国際結婚にも乗り出した国内結婚斡旋業者の方にもお会いしたことがあります……が、のっけから先方の方が「国際結婚の数は最近増えているんです」と発言されてのけぞりました。セールストークかもしれませんが事実と異なります。

(出典:日本国内における「国際結婚・この20年の推移」(ニッセイ基礎研究所

リーマンショックの前後にガクッと下がり、その後も増加傾向は見られません。

また件の業者はそのHPに他社と違って事後のサポートを厚くすると謳っておきながら、登録している女性の母国の従業員やビジネスパートナーがいるような形跡もなく、さらに私が「某国の女性とミャンマー人女性とではまったく気質が異なる。一緒に取り扱われては困る」と言うと、「外国人はみんな同じ”外国人”です」と曰われました。正直、これにものけぞりましたね。そんな無責任な態度で結婚の斡旋などできるものかと。これでは世間ではゴロツキ呼ばわりされている既存の国際結婚斡旋業者のほうが100倍ましです。彼らとて現地のビジネスパートナー、リクルーターは必ず雇って女性の母国の文化には多少なりとも通じておりますからね。

もちろん、ここに書けない話もたくさんありますが、2、3についてあえて書いたのは、金輪際彼らとは関わるつもりがないからです。まる。

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