ミャンマーの心情

先日はミャンマーの現状について少しお話したので、それでは一般の人々がこのような状況でどのような気持ちで生活しているのかについてお話します。日本の報道を見ていると、国民が全員国軍に敵意を燃やし、民主主義のために立ち上がっているような印象を受けますが、それはあたかもミャンマー全土が戦場となっているような錯誤と同レベルの錯誤で、ほとんどの人が複雑な思いで身を潜めながら事態の推移を見守っています。

彼らが一番願っているのは平和と経済の安定です。特に4月半ばのミャンマーの正月明けからはその傾向が強くなり、「日本語を教えてください」とか「いつから外国人は日本に入国できるようになりますか?」とか「どうやったら日本で働けますか?」とかいう質問が増えてきました。CHAGE&ASKAの「心のボール」の歌詞にあるように「人は未来に生きている」のです。

右肩上がりの時代しか知らない若者たちには、現在の先を見通せない現状はさぞ辛いものでしょうが、それでもみんな現状をどうにかしようとーー仏教徒らしく心の奥底に諦念を秘めつつーーがんばっています。私もミャンマーに関わる一人の日本人としてそのがんばりに応えたいと思っています。

ただ仮にミャンマー人女性と交際・結婚する段になっても政治を話題にするのはおやめになったほうが無難です。やはり生まれ育ったバックグラウンドが違うので、日本人の立場からの正論が時に彼らを怒らすこともあり、やはりここは「早く平和になればいいですね」ぐらいの話にとどめておくべきしょう。彼らもそれ以上は求めてきません。

以上です。

読んだらクイックお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ
にほんブログ村

LINEで送る
Pocket