ミャンマーにいつ入国できるかについての考察

日本ではあまり知られていませんが、只今ミャンマーではコロナ感染者激増中。毎日1500~2000人の感染者を出して、30~40人が亡くなっています。ミャンマー人は油や砂糖を摂りすぎる傾向があるので若くして生活習慣病を患っている人も多く、亡くなった方の中には持病持ちの30~40代の人たちも相当数含まれているのだとか。

当初は他の東南アジアの国々と同じくミャンマーもコロナ感染者は少なかったのですが、8月だったか、インドと国境を接するラカイン州でコロナが激増し始め、そこの一人がヤンゴンに持ち込んだことにより感染が広がり始めました。その人物は特定されているようなので、おそらく今頃刑務所でしょう。ミャンマーではロックダウンに違反しただけで、半年ほどですが懲役刑を喰らいます。私などは厳しすぎると思うのですが、友人たちに聞くと「ミャンマーは医療が貧弱なんだから、それぐらい厳しくしないとダメだ」という声が圧倒的です。

感染者はヤンゴンやマンダレーのような都市部に多く、ヤンゴンなどは地区ごとにセミロックダウンされ、学校や店も休業しているとのことです。スーパーマーケット、コンビニ、市場なども閉鎖されているので、食品や生活必需品は軽トラックで住宅地まで運んでくる業者や行商人から購入していて、なかなか暮らしは大変そうです。また普段はヤンゴンに3500人ほどいる日本人も現在が500人弱ほどしかおらず、その日本人たちをターゲットにした商売、例えば日本食レストランなどは壊滅状態なのだとか。今度ミャンマーに行ったら食べるものに苦労しそう……。

さてそのミャンマーにいつ入れるようになるかですが、これが皆目見当がつかず。ミャンマーから日本への入国は今月から徐々に始まっているのですが、やはり入国後はホテルで二週間の待機を余儀なくされているようです。逆に日本からミャンマーに入国する場合、二週間の待機が必要となると、定住者や一定期間ミャンマーに滞在する駐在員とその家族以外のいわゆる出張組は実質ミャンマーに入国できないということになります。それがいつ解けるか……やはりワクチンを接種した後ということになるんでしょうか?でもそのワクチンはいつできるの?……と考えていくと、もしかしたら来年の入国も難しいということになりそうです。

事情はベトナムも同じ。ミャンマーと違ってコロナをほとんど抑え込み、日本への入国も始まっているベトナムですが、逆の場合を考えると、おそらく日本のコロナ感染者が減少傾向に転じないと、あるいはワクチンを接種しないと自由な行き来はまだまだ遠い先ということになりそうです。同業者の方に聞くと、ベトナム人女性を紹介している結婚相談所の中には廃業する人も出そうだとのことです。もともと年配の人がやっていることが多いので、そろそろ潮時……と考えるのも無理からぬことです。また数年成婚がないとなれば、せっかく集めた女性も日本人男性との結婚を諦めて現地で嫁ぐというになって、また集め直しということにもなるでしょう。そうでなくても歳月が経てば否応なしに加齢が進み結婚適齢期から外れてしまう女性も出てきます。この業界では老舗のあの会社も現地の女性しか扱っていないのでどうなることやら……ええ、開業する時はおおいに参考にさせていただきましたよ(笑)。

一方、加齢が進んで結婚の条件が悪くなっていくのは男性も同じ。ミャンマー人やベトナム人の女性が相手であれば、30代のうちは比較的簡単に年齢差の壁を超えられますが、40代に入るとやや女性の説得が必要になり、45歳を超えるとちょっと困難になり始め、50歳を超えると在日女性はかなり困難になるというのが相場です。彼女たちとの結婚を考えている方々は、上記の事情を踏まえて戦略の再考をすることをお勧めいたします。

それにしてもなんでこんな世界線で生きなければならないのでしょう?まるで藤子不二雄FのSFマンガの世界です。たはっ(ため息)。

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