カテゴリー別アーカイブ: 国際結婚

ミャンマー人女性・ベトナム人女性の学力について

ャンマーもベトナムも日本より平均学力は低いです。ただこのこの記事によると、ベトナム人の平均学力はアメリカ・カナダ並みにあるようで、たしかにミャンマー人と比べるとベトナム人のほうが学力が高いように感じます(ただミャンマーは地方の少数民族の人々がミャンマー語を理解しないので、平均値を下げている部分はあると思います)。ただしその差は、一昔前の日本と韓国ぐらいもので、”追いつける差”のようにも感じます。ちなみに15年前のミャンマーはカンボジアよりも下ですが、現在カンボジアはミャンマーの後塵を拝しています。

力や学歴なんて重要じゃないと思う方もいるでしょう。それは平均学力の高い日本ではあながち間違いではないかもしれません……が、世帯収入で平気で二、三倍差がつく途上国では事情が違い、社会適応力に差が出てきます。私が東南アジアであれば中産階級の女性をお勧めするゆえんです。

力が低いとはどういうことかというと、時間という縦軸と地理という横軸がいずれも短く、自分だけの小さな価値観・世界観でしかものごとを考えられないということです。簡単に言えば短期的にしか物事を考えられず、視野が狭いということです。東南アジアの特に男性がすぐにばれるような嘘や言い訳をするのは、その表れ。また「途上国の貧しい子供たちは目がキラキラ輝いている」という物言いも、せいぜい明日の食事のことくらいしか考えていないからだと思われます。

れども学力が低いと言っても、いわゆる「頭が悪い」というわけではありません。知性=OS、知識=アプリだとすれば「OSの性能は悪くないのだけど、アプリが乗っていない」つまり「知性は低くないのだけど知識がない」というのが彼女たちの現状です。ということでアプリをダウンロードしてインストールすれば、つまり勉強や生活する中で知識を蓄えれば、自ずと問題は解決すると思います。知性は先天的なものですが、知識は後天的なものです。ということで私は仕事などで彼女たちに何か指示をする時は、まずは大枠を述べ、それから具体的な指示を出すようにしています。この仕事は会社全体の業務の中でどういう意味があるのかを理解してもらうためです。こういうことを繰り返していけば、自ずと彼女たちの価値観・世界観は広がっていくと思います。

また子供の教育については母親が大きな役割を果たすので気になるところですが、ミャンマーもベトナムも学歴や資格が日本以上に物を言う社会なので、あまり心配していません。キッチンテーブルで母親がテキストを広げて日本語の勉強をしていれば、自ずと子供にも勉強の習慣が身につくかな?と思っています。

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ミャンマー人女性の未婚率が高すぎる

※旧ブログのエントリ「ミャンマー人の未婚率が高すぎる」のりライトです。状況は一切改善されておりません 😆

(出典:大和総研グループ~ミャンマー人女性をめぐるトレンド(1)(2)

図1はASEAN諸国の35~39歳の女性の未婚率を示した図です。これによると、データは2000年までしかありませんが、ミャンマー人女性の未婚率は18.6%。タイやフィリピンはおろか、日本やシンガポールよりも高い数値です。ちなみに図にはありませんが、2000年の時点でベトナム人女性の未婚率は17%で、やはり高い数値を示しています。いずれにしろ両国とも未婚率は上昇の一途を辿っており、その必然の結果として出生率も下がり続けています。

その理由は単純明快、両国とも俗に「ヒモ体質の浮気性」と呼ばれるほど、男性があまり勉強せず、あまり働かず、おまけによそに女を作り、女性が愛想を尽かしているからです。例えばミャンマーの大学進学率は10%ほどですが、その男女比は3:7、また国家公務員の50%(管理職の40%)学校の先生の80%、大学の先生の80%、医師の80%が女性となっていて超女性優位社会となっています(ベトナムはややましな印象です)。そしてもちろん教育水準が高いほど女性の未婚率は高く、正確なデータはないのですが大卒女性の3分の2が独身と言われており、猫も歩けばバツイチ女性、シングルマザー、妙齢の独身女性に当たると言った状態です。

ミャンマーに限らずアジア人男性は嫉妬深い。とてつもなく嫉妬深い。タイでは他の男が自分の彼女をナンパしてきたという理由で殺人事件も起きている。女性に対する考え方が「物」に近いのかもしれない。一方で、自らにはとてつもなく甘い。平気で二股、三股をしているのである。ミャンマーでもそうした話には枚挙に遑がない。その結果、ミャンマーの未婚率はアジアでもトップクラスに高い。独身を貫くミャンマー女性が多いのである。意外と早く人口ボーナスが終わると言う理由もこうしたことが背景にある。未婚を貫く理由は「男は荷物だ」ということらしい出典

ミャンマーでは生涯独身を貫き両親の世話をする女性は「孝行娘」と世間から称賛を浴びせられるという話がありますが、これは戦死者に勲章を授けて”名誉の戦死”とするがごとくたぶんに美化された話で、彼女たちの本音は「真面目な男性と結婚したい」というものです。

そして母国の男性の質が低いことから彼女たちは男性にあまり多くを求めず、①勤労意欲があり家族を大切にする男性であれば好意を持ってくれる可能性が高いのです(もちろん、これは「つかみはOK」という話で、男性には人並みに女性をリードすることが求められます。参考:「非モテ男性VSミャンマー人女性」から「非モテ男性&ミャンマー人女性」へ)。この点世界一上方婚志向が高く自分よりレベルの下がる男性とは絶対に結婚しようとしない日本人女性とはだいぶ事情が違います

実際、ミャンマーではまるでモデルのような美女(スタイルがいいので)の相手が、日本でだと公務員・事務職・専門職に就いてそうな真面目な優男風の男性が多いです。またミャンマー人女性と結婚している日本人男性も判で押したように優男風が多いです。

日本ではいまいち女性の人気が薄い優男風男性ですが、ミャンマー人女性との相性は大変いいのではないかと考えております。

※ベトナムについて調査次第加筆・修正いたします。

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国際結婚の離婚率が7割というのは嘘

旧ブログの同タイトルのエントリのリライトです。

エントリは2017年の3月に書いたものですが、それから3年経ってようやく離婚率3割の嘘が世間にも浸透したようで、「離婚率/嘘」でググると関連記事がザクザクと出てきます。

この3割という数字をどう算出したかというと、

という数式で算出しているようです。

例えば厚生労働省の平成27年(2015)人口動態統計の年間推計によると、2015年の婚姻件数は63万5000組、離婚件数は22万5000組。これを上の数式に当てはめると離婚率は約35%になります……が、この数式がおかしいのは「その年に離婚」した人は「その年に婚姻」したとは限らず、「その年」の前から結婚している人も含まれるということです。分母は「その年」の全婚姻世帯数じゃないとおかしいですね。

ちなみに厚生省は以下の数式で離婚率を算出しています。

これによると2015年の離婚率は1.5。つまり1000人に1.5人の割合でしか離婚していないことになります(この数字も分母に未婚の人を含んでいるので、いまいち実感に沿わない数字ですが)。そしてここなんかによっても、離婚率は年々低下傾向にあります。

して国際結婚ですが、これも分母にその年の国際結婚件数、分子にその年の国際離婚件数を取って、ありえない数字を弾き出している方が多いようです。

ちなみに平成22年の国勢調査によると、この年に国際結婚をしている夫婦の数は704641組、そして厚生労働省の人口動態統計の第1-42表 離婚件数,年次×夫妻の国籍別によると、平成22年(2010年)の国際離婚件数は18968件。ということで分母に国際結婚をしている夫婦の数、分子に国際離婚件数を取って国際離婚率を算出してみると、約2.7%となります。

たしかに日本人同士の夫婦よりも高い数字ですが、国際結婚が言葉や文化・風習の違いを乗り越えなければならないものであることを考えれば、決して高い数字とは言えないでしょう。

誤解のないようにしてもらいたいものです。

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いわゆる”仕送り”について

旧ブログに書いたエントリを加筆・修正したものです。ミャンマーのケースですが、ベトナムにもおおよそあてはまります。

国際結婚をするうえで避けては通れない仕送り問題についてご説明します。

仕送りと言うと、男性が稼いだお金を女性の家族の元に送金することをイメージされると思います。実際、ミャンマーには年金制度がなく、老親の面倒は子供が看ることになっているので、彼らへの送金は必須となります(老後にお寺に入って瞑想に耽る日々を過ごす方もおられますが)。またミャンマーでは、冠婚葬祭だけではなく、就学・就職・開業などの際に親族から借金をするということが一般的に行われています。ですからミャンマー人女性と結婚する以上、こういった仕送りから逃れることはできないでしょう。

が、男性からしても、いくら日本とミャンマーの間に経済格差があるとはいえ、無尽蔵に金があるわけでもなく、また子供が生まれれば養育費・教育費が嵩むでしょうから、毎月数万円持っていかれるのは経済的負担が大きいと思います。

ということで私は女性が登録する際に日本の物価の高さと出費の大きさを説明して、家族へ送金するお金は自分で稼いでくださいと伝えております。実際、N4レベルの日本語を習得すれば日本での就業は可能で、私の知り合いの日本人男性と結婚しているミャンマー人女性には、パートに出たり、日本・ミャンマー間で小規模な輸出入業を営んだり、ミャンマーに飲食店を出店したり、ミャンマーで不動産を売買したりしている人が多くいます(逆に日本語の習得が不十分な間は男性の収入から文字どおり仕送りをお願いする場合もあります)。また日本語能力が著しく高く、東京などの大都市に住んでいる女性の場合は、日本・ミャンマー間で事業を行っている企業でオフィスワークに就くことも可能です。

そして仕送りの金額については、実習生が毎月10万円くらい家族に送金しているので、同額くらいを希望する女性が多いのですが、それは毎日長時間働いて爪に火を点すような生活を送ったうえで送れる金額だと説明したうえで、毎月500,000チャット(約4万円)は可能と伝えてあります。ただこれは初期設定みたいなもので、結婚後は夫婦で相談して決め、金額は時期によって上下することになるでしょう。また月額いくらと決めても毎月送金するのでは手数料がもったいないので、実際には半年に一回程度の送金になると思います。 また大卒の女性と高卒の女性を比べると、大卒の女性のほうが経済力のある家庭出身であることが多いので、送金額は比較的少額になると思います。

……と色々申しましたが、日本人男性・ミャンマー人女性の夫婦にお話しを伺うと、金銭問題でトラブルを起こしている家庭は見当たりません。皆、夫婦で相談したうえで、奥さんの稼いだ金から無理のない金額を不定期に送金している感じです。結局、日本人同士の人間関係と同じで、こういうことを繰り返しながら、二人の「間合い」みたいものを築き上げていくしかないのでしょう。 また逆に言えば、女性の家族と円満にやっていければ、たとえ無年金でもミャンマーで老後をつつがなく過ごせるということでもあります(笑)。

以上です。ご質問がありましたら、なんなりとどうぞ。

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特定の宗教を信仰している男性のみなさまへ

先日、立て続けに特定の宗教を信仰している男性の方々からお問い合わせがあったので、ご説明いたします。

らはいわゆる新興宗教と呼ばれる宗教を信仰しているのですが、親がやっているから仕方なくといった風情で、あまり信仰熱心ではありません。辞めてもいいのですが、そうすると親が悲しむので辞めるに辞められないとのことです。仮に信仰熱心であれば同じ宗教の女性と結婚するのでしょうがそれは嫌、ということで一般の婚活市場で結婚相手を探しているのですが、ご存知のように日本は宗教色の非常に薄い社会でして、何か特定の宗教を信仰しているというだけで女性から避けられるそうです……そこで外国人女性であれば宗教に理解があるのではないかと思い当社の門を叩いたのだとか。

ということで私、ミャンマー人・ベトナム人双方のリクルーターと友人に事情を尋ねてみました。

れぞれの宗教事情について簡単に説明すると、ミャンマーは国民の90%が仏教徒であり、他にキリスト教徒、イスラム教徒その他、ベトナムは国民の70%が無宗教で、仏教徒・キリスト教徒が一定数いるという感じです。

ベトナムは宗教色が薄いので割愛して、ミャンマーについて説明します。

ご存知のとおり、ミャンマーは生活の隅々に仏教の教えが浸透し、街中では修行僧が列をなして托鉢を行い、人々は嬉々として寄付をするという敬虔な仏教社会です……ただそれでも宗教意識よりは生活感覚のほうが勝っており普段付き合っている分にはあまり宗教を感じさせるものはありませし(人の死をスッと受け容れるあたりは「さすが仏教徒」と思いますけどね)、経済成長に伴い特に若い人の間では信心が薄れつつあります。

一度、私が友だちと一緒にスーレーパゴダ(ミャンマーの浅草寺)の前を通った時、「せっかくだからお祈りをしていきましょう」と誘うと、彼女は困惑した顔をして嫌だと言いました。理由を尋ねると、「朝昼晩毎日お祈りしていたのに実習生の面接に落ちたのでもうお祈りはしたくない」とのこと。また他の友だちとマンダレーヒルに登った時、彼女は節々にある大仏の前でまったくお祈りをしないので不思議に思って尋ねると、「いくら祈っても自分ががんばらないと仕方がないので……」と言っていました。ミャンマーの仏教はいわゆる小乗仏教で現世利益を求めるものではないのかもしれませんが、人々の感性はそう簡単に割り切れるものではないのでしょう(逆に「日本の仏教は『いかに人生を幸せに生きるか?』の話ばかりで浅い気がする」と言った友人もいましたが)。

とはいえ、やはり仏教徒の女性は、キリスト教系の宗教は本人が良くても親の反対にあうということで受け容れがたいようです。ただ人が何か宗教を信仰していることは彼女たちにとってはごくごく自然なことなので、何か特定の宗教を信仰していることを理由に拒否されるということはありません

ちなみに今回男性たちが信仰していた宗教はいずれも日本人の教祖が興したもので、「仏教でもキリスト教でもイスラム教でもない日本の土俗信仰(Japanese local religion)と説明したところ、ミャンマー人女性もベトナム人女性もみな「それなら構いませんよ」と答えました。

だそれでも女性の宗教を尊重することは不可欠です。仏教徒のミャンマー人・ベトナム人は家に仏壇を飾ります。また「ミャンマー人女性との結婚手続きと結婚式について」のエントリでも述べましたが、ミャンマー人女性と結婚すればお寺に寄進したり、パゴダでお祈りしたり、僧侶の説法を聞いたり仏教の儀式に参加することは不可欠となります。

その点に抵抗がないのであれば、ミャンマー人・ベトナム人女性との結婚で宗教が壁になることはないと思います。

今回は以上です。

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ミャンマー人女性との結婚手続きと結婚式について

この度成婚されたお客様からフィードバックをいただきましたので、それを元にミャンマー人女性と結婚した場合の手続きについて詳述いたします。

【2020年7月9日追記】

東京のミャンマー大使館で結婚証明書に準ずる書類が発行され、それを結婚証明書に代用できるという情報を入手したので追記しました。これができるなら配偶者ビザ取得のためにミャンマーに渡航する必要はありません。

ず、結婚手続きには、

  1. 日本で結婚を成立させる場合
  2. ミャンマーで結婚を成立させる場合

の二つのケースがあります。

  1. 日本で結婚を成立させる場合

この場合、手続きは(1)各市町村区役所への婚姻届の提出(2)入国管理局への配偶者ビザの申請(3)女性がミャンマー在住の場合は日本大使館への入国ビザの申請の三つから成ります。ちなみに行政書士の先生に依頼する場合、担当するのは(2)のみです。

(1)各市町村区役所への婚姻届の提出

必要書類は各役所によって対応が多少異なるので、事前に最寄りの役所にお問い合わせください。

  1. 両人に必要な書類として婚姻届と申述書がありますが、これは各役所に置いてあります(両方とも女性のサインが必要です)。
  2. 男性の必要書類は戸籍謄本のみです(現住所と戸籍地が同じ場合は不要となることがあります)
  3. 女性に必要な書類は①独身証明書の原本ファミリーリスト(戸籍)のコピーパスポートのコピーの三つです。それぞれB.A.R.LまたはB.A.B.L.と言われる公証弁護人が作成した日本語訳が必要です。翻訳者の署名と証明シールが貼られている正式のものです。

ちなみに現地の書類の収集は親族でも代行可です。特に女性が難民ビザの場合は一旦帰国すると二度と日本に戻れなくなる可能性があるので、親族の代行が不可欠です。

(2)入国管理局への配偶者ビザの申請

こちらも各入管によって対応が多少異なるので、事前にお問い合わせください。

基本、必要書類は①在留資格認定証明書交付申請書日本人男性の戸籍謄本ミャンマーの結婚証明書とその日本語訳日本人男性の住民税の納税証明書身元保証書日本人男性の世帯全員の記載のある住民票のコピー質問書スナップ写真写真392円切手です。

ミャンマーの結婚証明書とその日本語訳後述するように原則ミャンマーで挙式を行った後にしか取得できませんが、役所に婚姻届提出後二人の名前は記載された戸籍謄本を東京のミャンマー大使館に送れば結婚証明書に準じた書類が発行され、それを結婚証明書に代用することができます。ただミャンマー大使館の対応は流動的なので事前に要確認です。

また質問書には知り合ってから結婚に至るまでの経緯を書く箇所があり、二人で撮ったスナップ写真やSNSでの二人の会話のコピーなどを持っていくと有効です。

仮に申請が通らなかった場合は入管がその理由を教えてくれるので、その指示にしたがってまた必要書類を集め直します。

(3)女性がミャンマー在住の場合は日本大使館への入国ビザの申請

こちらなどを参考にして事前にヤンゴンの日本大使館にお問い合わせください。窓口には日本語がわかるミャンマー人の職員がいます。基本①女性のパスポートビザ申請書写真在留資格認定証明書(謄本と両面コピーを各一部)ファミリーリスト(謄本とコピーを各一部)国民登録書(謄本とコピーを各一部)が必要になります。受理されてから10日ほどで発行されるそうです。

2. ミャンマーで結婚を成立させる場合

手続きをスムーズに進めるためには(1)日本の婚姻届と(2)結婚式等の写真が必要になってくるので、結婚式の過程から順を追って説明いたします。

まず結婚式の費用についてですが、ミャンマーの結婚式は民族と宗教が複雑に絡み合っており、場合によっては披露宴を何回も催すことがあります……が、すべて付き合っていてはきりがないので、女性とよく相談して最初に費用の上限を決めたうえで事を進めるのが肝要とのことです。

(1)僧院での寄進と食事会

現金および場合によっては料理を作って僧院へ赴き、修行僧に食事を寄付し、祝福の祈りと説法をしてもらいます。この際、準正装が必要となりますが、部族によって正装のロンジ―が違って、 ビルマ族の場合はピンクのロンジ―が縁起が良いとされているそうです。寄進は修行僧の服(新品)と現金(エアメールの封筒に入れる)が主流とのことです。

その後、家族や親しい親族を招き食事会をします。あまり裕福でないミャンマー人は披露宴を行わず、これだけですますようですが、他のサイトに「ミャンマーの結婚式が10万程度で終わる」と記載されているのは、おそらく食事会しかやらなかった場合です。

そしてこの際、僧侶に寄付を渡している様子やお祈りをしている様子等をできる限り写真に残しておくことが肝要です。結婚証明書の取得に必要となってきます。

(2)披露宴

原則、僧院での寄進とは別の日に行います。

会場はホテルかレストラン、招待客は家族や親族だけではなく、友人知人からただの近所の人まで多岐に渡るそうです。ホテルやレストランのグレードは女性の階層により異なりますが、中級ホテルの場合は20~30万が相場と聞いています。服装については本人たちは正装ですが、日本人の参列者はスーツでも可、ロンジ―を着る場合は祝賀用のものを用意することのことです。

なお僧院で行う場合もあるようですが、エアコンがなくトイレ環境が劣悪なためお勧めできないそうです。

また披露宴ではご祝儀があるため引き出物の用意が必要となりますが、専門店を利用すると簡便。ご祝儀で5000チャット札の新札があった場合、取っておくとよいとのことです。後で使います

(3)結婚証明書

結婚証明書二通を事前に用意し、裁判官の前でお互いにサインをし、立会人二人のサインをもらい、最後に裁判官の署名をもらうことで完成します。

女性が仏教徒の場合、その伴侶も敬虔な仏教徒であることが求められるので、その証明のために前述した写真が必要となります。

また外国人との結婚の場合は、ミャンマー人同士の結婚の場合と準備する書類の種類と部数が違うため必ず事前に確認することが肝要。ちなみに日本人男性側の必要書類はパスポートのみです。

さらに手続きをスムーズに進めるためには、部署が変わるごとに袖の下を渡す必要があり、この際先の5000チャットの新札が必要となります(縁起のいいお金とされているそうです)。ちなみにこのお客様は、最後に書類を作ってくれた裁判官には30万ks(約23000円)ほど包んだとのこと。書類に不備がなく袖の下が足りていればて手続きは一時間で済むそうです。

以上です。

新情報が入り次第、また加筆・修正いたします。

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「非モテ男性VSミャンマー人女性」から「非モテ男性&ミャンマー人女性」へ

旧ブログのエントリ「コロナと雪が降る中でお見合い」のリライトです。男性から承諾を得ましたので先日のお見合いの模様をより詳しく実況中継風に書きます。

ず当社では男性から仮登録があった場合、女性の写真とプロフィールを渡して希望の女性を選んでいただきます。その後、希望順に今度は女性に男性の写真とプロフィールを渡して、お見合いを打診します。その際、女性が男性に興味を示して、日本語または英語でコミュニケーション可の場合は、Lineなどで二人で自由に話してもらいます(基本、私が付き添うということはありません)。

その際の注意事項としては、SNSの書き込みでの印象と実際の印象が違うことがあること、またビデオチャットをする場合には女性の言葉になまりがあって、特に東南アジアの人々と接したことがない人は違和感を感じることがあるということです。

してお互いに好印象を持った場合は正式にお見合いということになり、男性に必要書類を提出してもらい、面接をして、お見合いの日程を決めます。今回はコロナと雪の下、女性が一人で電車に乗れないので私が最寄り駅まで迎えに行き、某駅で二人を引き合わせました。初対面の二人は少し照れくさそう。男性は事前にお見合い場所のカフェを下調べしていたらしく、私たちを案内してくれましたが途中迷子になってビルの中をぐるぐる回る羽目になり、やっと見つけたカフェも人がいっぱいで順番待ち。ということで私が適当にカフェを探して、そこに入りました。出だしでつまづきましたね 😆

性はお見合い前日に現地に入ってホテルに泊まっていたのですが、直前になってだんだん緊張してきたらしく、前夜に私に連絡してきて想定問答集みたいなものを用意してきたようです。私との面接の後もまとめめいたものを送ってきたのでびっくりしましたが、律儀な性格の方なのです……が、それでも(いや、それゆえか?)三十路になるまで彼女ができたことは一度もなく、婚活パーティーなんかに参加してもまったく相手にしてもらえず、デートの経験数も数回しかなく、完璧な非モテだったとか。

対する女性はこちらも三十路を越えていますが、美少女といってもいいほど容姿端麗で、日本語はあまりできませんが頭脳明晰、性格は実直、おまけに料理上手ときて、正直女性として申し分がありません(ちなみに彼女にはこれまでお見合いの申込みは四回あり、お見合いは自体は二回目でした)。

まさに両人は私が常々提唱している非モテ日本人男性とミャンマー人女性の組み合わせであり、二人のお見合いが実現したことについてはは感慨深いものがあり、二人の会話もつつがなく進んでおりました……。

、私は次の男性の言葉に耳を疑いました。子供は何人ほしい?と話題になった時のことです。彼女が二人と答え、男性に答えを促すと、なぜか彼は「どうぞ」という感じで両手を彼女に差し出しました。意味がわからなかったので尋ねると、なんと彼は「自分は父親になる自信がないので子供が欲しいとは思わないのですが、あなたが欲しいならどうぞ」と答えたのです。さらに仮に交際に発展したなら月に二回は会ってほしいと私が言うと、彼は狼狽して「両親に上京する言い訳をなんとすればいいか……」とのたまわったのでした(彼は両親と同居しています)。正直、呆れました。それじゃあモテないはずだよ……。

時間半?ほど話し込んだ後、この日はちょうど彼女の誕生日だったので、近くのアウトレットパークへ行って彼女への誕生日プレゼントを買いに行きました。ミャンマーでは誕生日の際は当の本人が家族・友人に奢る習慣があるのですが、ここは日本なので日本流で……が、女性へのプレゼントというのは難しく、私たちは何を買っていいのかわからず、 彼女も遠慮して何も欲しくないというばかりで、結局、彼はそんなに高くない化粧品を彼女にプレゼントしました。そしてその後、私は二人を置いて姿を消し、近辺を軽く観光していたのですが、しばらくして彼から連絡があり、私と別れた後二人で食事してその後無事彼女を駅まで送り届けたという報告を受けました。これにてお見合いは無事終了――。

日、私が彼にメールを送り、青字の二点についてやや強く嗜めると、彼は恐縮しきりの様子でした。まあ、自分の失態に気づいているのはいいことですが、それにしても三十路を越えたらそろそろ親離れしないと大変まずい。親の言うことを聞いてもいいのは大学受験の時までで、その後の就職や結婚は親が情報をアップデートできていない可能性大ですから、親の言うことを真に受けると自分が馬鹿を見ます……といろいろありましたが彼はぜひ結婚を前提に彼女と交際したいとのこと。その旨を彼女に伝えると彼女も承諾しました。ひとまず、めでたしめでたし……が、その彼女も全開に喜んでいるふうではなく。やはりお見合いの際の彼の消極的な態度が気にかかったのでしょう。案の定、その後彼は「私と本気で結婚する気あるの?」と質問攻めにあって辟易でしているようでしたが、彼女でなくてでも誰でもそう言いたくなりますよ。また彼は女性と濃い話をするのも初めての経験のようだったので、私は「女性の言葉は常に非論理的でありつつ、本人だけは論理的と思い込んでいる節があり、いちいち真面目に聞いていては心を病むので、取捨選択して適当に聞き流すべし」とアドバイスしておきました。

それでもなんとか交際にはこぎつけました。これが日本人女性が相手であれば、100%確実に振られていたでしょう。彼女が交際を承諾したのは、ひとえに彼が誠実な性格だからです。怠惰で浮気性の現地の男性に慣れている彼女たちには男性の欠点に寛容なところがたぶんにあるのです……が、私としてはそんな女性に甘えたりず、彼にはせめて人並みに男らしい振る舞いをしてほしいと切に願っております。

いうことで第一歩は踏み出せました。数ある婚活本にはまずは女性との交際経験を積むことが肝要などと書かれていますが、それらの本が見落としているのは、多くの非モテ男性にとって女性との交際までこぎつけるのが一苦労二苦労ということです。経験を積めるほど数多の女性と交際できるのなら、それは非モテとは言いません。

かくいう私も非モテを舐めていた節があったので、それについては大いに猛省しております。

とにもかくにもこの記事の掲載を許可していただいた男性に厚く御礼を申し上げます。そして二人の交際が実を結び、このエントリが全国の非モテ男性に届くことを願い筆を置きます。

長文・乱筆失礼いたしました。

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ミャンマー・日本の恋愛事情を語る!

my voice:News of Myanmar というYoutubeチャンネルに「ミャンマー・日本の恋愛事情を語る!」という動画があったので転載いたします。私もまだ全部観ていませんが、なかなか興味深い内容です。

ちなみに動画の男性はミャンマー名を、女性は日本名を名乗っていますが、男性は日本人で、女性はミャンマー人です。日本風の化粧をすると本当に日本人と見分けが付かないですね。

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