亡くなった人のTwitterアカウント 最後のツイート

昔、NAVERまとめに「亡くなった人のTwitterアカウント 最後のツイート」というまとめを作ったのですが、NAVERまとめが今秋にサビース提供を停止するというので、togetterに移動させました。

亡くなった人のTwitterアカウント 最後のツイート(togetter)

そうしたら一日で22万人ヴューを超える大ヒット。注目まとめで第一位に輝いたので、こんなことは最初で最後だと思い記念にスクショを撮っておきました。

あれはたしかゲームクリエイターの飯野賢治さんだったですか。私はゲームをまったくやらないので彼のファンでもないのですが、テレビでよく見かけたので顔と名前だけは知っておりました。そして訃報が入ってきて、「へえ、亡くなったのか」と思ってそのまま忘れていたのですが、ある日、彼のTwitterアカウントと最後のツイートを見つけました。

ボストンで撮った写真とその短い感想。彼はこの直後に帰国して自宅で亡くなっています。私はこのまったく死を予期してない言葉、死の予感が微塵も漂っていない写真に何か胸がぞわぞわして、たしかNAVERまとめはツイートを簡単に貼り付けられることを思い出して、彼の最後のツイートを貼り付けたのです。

それから一つ、また一つとWikiで「○○年の訃報」みたいなので故人を探して、そのTiwitterアカウントを探して、最後のツイートをぺたぺたと貼っていきました。今では誰かが亡くなるとそのTwitterアカウントを探すという嫌な習性が身についています(苦笑)。

そんなことをして何を伝えたいのか?と言われても答えに窮するのですが、おそらく作った私とご覧になっているみなさんの思いは一つ、飯野さんと同じく死をまったく予期してない人のもの、闘病中の人のもの、自殺した人のもの実に様々な最後の形があり、それを見て胸に去来するものも様々ということに尽きると思います。

個人的に印象に残っている最後のツイートは以下のものです。

「しゅのう まさゆき」と読むそうです。私は読んだことがないのですが、人気のあったミステリー作家なのだとか。短い言葉ですが、こう呟くまでに至った知的で誠実なはずの彼の胸に去来していたものに思いを馳せると気持ちが透明になっていく気分です。なんでだろう?とは思わないのですが、でもなあ、と切り返したくなります。

bloodthirsty butchersというバンドのフロントマンである吉村秀樹さんの最後のツイートです。死を予期してない系ですね。バックパッカー時代にこういう男性にたくさんあったことがあります。地方出身、高卒、文化に理解のある好青年……今は誰一人とも交流がありません 😆 私は好きなんですけど、あちらは私みたいな人間嫌いじゃないんだけど、自然にフェードアウトしていくような、そんな感じなんですね。悲しい……けれどもそれも人生です。彼が亡くなった後、「NO ALBUM 無題」というアルバムを聞きましたがいい感じです。でも多くの人がここではとどまれないんえですよね。先に行かないと。

90年代からサブカル系ライターとして活動していた女性です。私は90年代に青春時代を過ごした人間ですが、彼女のことは知らなかったです。死後、彼女が書いた文章を読んでみましたが、これは辛かっただろうなあと思いました。もう完全に時代遅れ、思い出話にしかなっていなかった。ネットが普及してなんの専門性もないライターの存在価値は究極まで下がってしますが、おそらく彼女自身もそのことはよくわかっていたのでしょう。老いた自分の姿を思い描けなかった……だからこその自死だったのだと思います。ちなみにこの「攻殻機動隊」もものすごくつまらなかったです。

私は先生という人種と非常に相性が悪く、昔から常に険悪な人間関係を築いています。この人、とてもいい笑顔をしていますけど、私の前では少しこわばるんだろうなあ(苦笑)。職業柄でしょうか、ひとりひとりの人間と近く付き合おうとしすぎるんですよね、先生て。結果、疲弊すると。ついでに世界を知るために旅に出ても無駄です。旅行では世界はわかりません。わかったところでそこにあるのは日本とさして変わらぬ人の業です。むしろいろいなインフラや制度が整っている分、日本のほうが住みやすいです。でもなあ死んでしまったと思ったら、お互いさほど好きでもないこの方のブログを全部読んでしまいました。予想どおりさほど面白くなく。でも読んでしまった。彼が死んだからです。

というふうにいろいろいろいろ考えてしまうので、そこそこ反響を呼んでいるのでしょう。これからもネットにアクセスできるうちは人の死を探してぼちぼち更新していこうと思っています。

そういえば、韓国の男性人権活動家・ソン・ジェギ氏のツイートの説明欄に旧ブログの韓国男性連帯のエントリを貼っておいたら、アクセスが急増しました。

私は韓国語がわからないので、なんて言ってるのかわかりません。私は彼の遺志を継いで男性人権活動に邁進しているわけではありませんが、自分の職務に命を賭けた彼はすごいなあと素直に思います……というところで、またミャンマー人の女友だちからMessngerで日本語の質問が飛んできたので、なんのまとまりもなくここで筆を置きます。

ちなみに水曜日は登録希望の女性と名古屋駅にて面接予定です。これも後日レポートします。

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