Q&A

Q&A

Q.どうして国際結婚会社を興したのですか?


現在、日本には国際結婚斡旋企業はたくさんありますが、いまだに社会に浸透しているとは言い難いです。そこで私は、男性の未婚率が30%を超えようとしている今、もっと国際結婚の裾野を広げたいと思って立ち上げました。国際結婚など考えたことがない、ましてや国際結婚斡旋企業の利用なんて……という方にこそ、弊社のサービスを利用していただきたい。かつては胡散臭い目で見られていた国内結婚斡旋企業ですが、かの婚活ブームでようやく市民権を得ました。私は国際結婚の分野においてそれを成し遂げたいと考えています。

Q.女性会員はどのような人たちですか?


ミャンマーの20歳以上・高卒以上の学歴の中間層の女性です。ミャンマー人女性を選んだ理由については、「ミャンマー人女性の一般的特徴」をご一読ください。国際結婚の成功の秘訣は、男性が相手の女性の国の文化や風習を尊重して理解すること、そして女性に教育があることです。やはり教育水準の高い女性のほうが学習力、適応力、コミュニケーション力が高いのです。

また中間層のミャンマー人女性は、勤労意欲旺盛で経済的に自立しているので、お金のために日本人男性と結婚する気はありません(だから交際中に振られることもあります)。あくまでも「真面目で家族を大切にする日本人男性となら結婚してもいい」というスタンスです。

Q.女性の身元確認はどうしていますか?


弊社の担当者が女性と直接面談を行っています。その際、女性の身元については原則自己申告で、IDカードと照らし合わせて内容をチェックしたり、紹介者(主に女性の家族・親戚です)がいる場合はその方に確認したりしています。

Q. 女性のメディカルチェックはしていますか?


これも原則自己申告です。いずれメディカルチェックをする態勢を整えたいとは思うのですが、1.女性が嫌がる 2.現地の医療水準が低い 3.メディカルチェックとお見合い・婚約との間に時間的開きがあり、あまり実効性がない という理由でなかなか難しいのが現状です。ということで私は女性が来日後すぐに日本の病院で健康診断を受けることをお勧めします。その際、何か持病が発見されても弊社としては責任を負いかねますので、ご了承ください。

Q. 女性から成婚料は取っていますか?


いいえ。女性からは一銭も取っていません。そもそもミャンマーの中間層の女性は金を払ってでも日本人と結婚したいなどと考えておらず、繰り返しますが、「真面目で家族を大切にする日本人男性となら結婚してもいい」というスタンスです。国や仲介業者によっては、結婚が成立した場合、女性が借金をして地元の仲介業者に多額の成婚料を支払い、来日後はその借金を返すためにアルバイトに明け暮れるということがあるそうですが、そういうことは弊社に登録している女性ではありえません。

Q.どんなタイプの日本人男性がミャンマー人女性と合いますか?


真面目で優しい人です。ミャンマー人女性に好みの男性のタイプを尋ねると、判で押したようにそう答え、「かっこいい人」「男らしい人」などと答える人はあまりいません。俗に「ヒモ体質の浮気性」と呼ばれるほど、ミャンマー人男性は怠惰な人間が多いので、そういう結果になるのです。

ということで既婚のミャンマー人男性は優男風が多く、またミャンマー人女性と一緒になっている日本人男性も優男風が多いです。ですから日本の恋愛市場や結婚市場でいまいち人気がない優男風の男性がミャンマー人女性との相性がもっともいいと思われ、そういう男性にこそ少し勇気を出してエントリーしていただきたいと思います。詳しくは拙ブログ「美女と優男」のエントリをご一読ください。

Q.登録している女性とは必ずお見合いできますか?


いいえ。弊社に登録している女性には、弊社への登録は結婚相手を見つける一手段だと説明し、他の国際結婚仲介会社に登録する以外には交際の自由を認めています。ですから登録中に女性が結婚を前提とした交際を開始したり、結婚したりということはあり得、お見合いの申し込みがあった時に改めて本人に恋人の有無を尋ねることになります。この点について弊社は女性になんら強制することはできません。

Q.お見合いをしたら必ず結婚できますか?


いいえ。意に添わなければ、女性がお見合い自体を断ることもあるし、お見合いの後に交際を断ることもあるし、交際中に断ることもあります。弊社はこの点についてもなんら強制することはできません。ミャンマー人女性の勤労意欲は日本人男性並みであり、生活に必要なお金は自分で稼ぐという意識が非常に強いので、お金よりも心重視の傾向が日本人女性よりも強いです。但しお見合いに応じた時点で女性が結婚に対して前向きであることは事実なので、後は細かい詰めの作業になります。もちろん、二人の交際が実を結ぶよう弊社は全力でお手伝いします。

Q.どうやって女性を選んだらいいですか?


実際会ってもいないのに、写真とプロフィールだけでお見合い相手を決めるのに躊躇される方もいらっしゃるでしょう……が、私はそういう人には顔で選べばいいとアドバイスしています。俗に「40歳を超えたら男性は自分の顔に責任を持て」と言われますが、それは女性も同じ。やはり女性も顔に性格が出ます。人間の内面と外見は一体なのです。この際、私は「直感は熟考を超える」というスティーブ・ジョブズの名言が当てはまると思います。

Q.国際結婚するにあたって、壁となるものはなんですか?


やはり言葉と文化・風習の違いです。女性会員の中には日本語堪能な方もいますが、そうでない方もいます。日本語を話せない方は、婚約した後、現地の日本語学校に通ってもらう予定です。目安としては日本語学習開始後一年で少し話せるようになり、二年で日常会話レベルに達します。

文化・風習については、先に申したとおり、男性側の尊重と理解が必要です。特に宗教、料理、家族関係ですね。宗教に関しては、男性が何か特定の宗教を信仰していない限り問題となることは少ないですが、料理に関しては、日本食に馴染めないという女性もいますから、徐々に馴らしていくとか、時折、女性の国の料理を食べるとかいった配慮が必要です。

そしてなんといっても最大の違いは、ミャンマー人女性は何事も家族中心で物事を考えるという点です。これは日本人の想像以上のもので、この点に戸惑いを感じる人も多いようです……と色々書きましたが、何はともあれ、細かいことはあまり気にしない鷹揚な精神を持つことが肝要だと思います。女性からすれば、言葉も分からず、家族も友人もおらず、文化・風習も違う国に単身乗り込んできたのです。夫の愛情だけが日本で生きるよすがなのです――ということを男性には忘れないでいただきたいです。

Q.国際結婚は離婚率が7割と聞きましたが、本当ですか?


嘘です。拙ブログの「国際結婚の離婚率が7割というのは嘘」のエントリにも書きましたが、算出方法に問題があって、そのような非現実的な数字がメディア等にまかり通っているようです。ちなみに私が弾き出した国際結婚の離婚率は約2.7%です。国際結婚にまつわる言葉や文化・風習の違いを考えれば、そんなに高い数字ではないと思いますが、どうでしょうか?

Q.仕送りは必要ですか? 仕送り以外のお金を要求されることはありますか?


ミャンマーには年金制度がなく、老親の面倒は子供が看ることになっており、彼ら対する送金は必要不可欠です。とはいえ結婚して子供が産まれると何かと出費が嵩み、月に数万円持っていかれると経済的負担が大きいと思います。そこで弊社は家族へ送金するお金は自分で稼いでくださいと伝え、その条件を承諾した女性のみと契約しております。詳しくは拙ブログ「いわゆる’仕送り’について」のエントリをご一読ください。

Q.女性よりも学歴が低くても大丈夫ですか?


例えば日本人男性が高卒で、相手の女性が大卒であっても問題ありません。ミャンマー人女性が男性に対して求めているものは、1.勤労意欲と2.家族を大切にすることであり、学歴に対する要求は皆無に近いです。

正直な話、俗に「タイ人3人で日本人1人分、ミャンマー人5人で日本人1人分」と言われているように、たとえ高学歴の女性でもその学力はそれほど高くありません。現地で仕事をしていると、賢そうな顔をしている子が、こんなこともできないのか、こんなことも知らないのかと驚くこともしばしば……社会環境や教育環境の悪さのためにそういう現象が起きているのです。

が、学力は後天的なものですが、知能指数は先天的なもの。たとえ学力が低くても、頭の良い女性はどんどん吸収して自分のものにしていきます。逆に言えば、国際結婚であれば、自分よりも頭の良い女性と巡り合えるチャンスがあるということです。ちなみにミャンマー進出企業の定番指南書「実践ミャンマー進出・戦略立案マニュアル」(ダイヤモンド社)には「言われたことを30点でするのが男性だとすると、女性は75点くらい」と書かれてあります。

Q.収入が低くても大丈夫ですか?


程度問題ですが、最低でも夫婦二人が普通の生活を営むに十分な収入が必要と考えています。女性会員は母国では中間層に属する人々ですから、日本でも同水準の生活レベルを求めています(お見合いの前に女性に男性の収入と生活水準を伝えます)。また男性の収入が300万円以下ですと女性の配偶者ビザが下りない可能性があります。ですから収入が極端に低い方、定職のない方、雇用が不安定な方はお断りする場合がございます。なお年収300万円以下の男性の国際結婚の可能性については、拙ブログ「年収300万円以下の男性は国際結婚できるか?」のエントリで考察しております。ぜひご一読ください。

Q.年が行っていても大丈夫ですか?


一般にミャンマー人女性は男性との年齢差をあまり気にしないと言われており、実際、年の差婚も多いようです……が、それでも一般に大卒女性は15歳上、高卒女性は20歳上が許容範囲の限度となります。ただ見た目が若かったり、健康であれば、女性の気持ちが変わることはあるので、あくまでも目安です。

Q.女性が苦手でも大丈夫ですか?


ミャンマー人女性は非常に貞操観念が強く、一般に男女交際は結婚が前提で、結婚相手以外と性交渉を持ちません。ということでミャンマーでは未婚の男女に性体験がないのはごくごく普通のことなので、それについてコンプレックスを抱える必要がありません。女性と普通に会話できるのであれば、なんら問題がないと思います。

またデート先は当たり前の遊興地・観光地に連れて行けば、とても喜ばれます。特に鎌倉大仏をはじめとする大仏がミャンマー人には人気があります。

そして会話のネタは日本語教育で十分です。間違っているところを直してやったり、わかる範囲で教えてやったり、テキストに載っていないようなレアな日本語知識を教えてやれば、これもとても喜ばれます。

Q.料金が高いと感じるのですが。


たしかに安い金ではないと思います。が、どこの会社も大差ない料金設定をしていることからして、これが現在の国際結婚仲介の相場です(会社によっては実際にかかる費用を正直に書いていないところがあります。あまり安すぎるところは要注意です)。

また弊社は他社と違って中間層の女性を中心にリクルートしています。繰り返し申し上げているとおり、彼女たちは「真面目で家族を大切にする日本人男性となら結婚してもいい」と考えており、お金のために日本人男性と結婚する気などさらさらなく、また弊社のような国際結婚斡旋会社に登録するのを恥と考えているので、リクルートには時間もお金もかかります。そういう教育のある女性と結婚するコストだと理解していただくと幸いです。詳しくは拙ブログ「料金について」のエントリをご一読ください。

Q.国際結婚会社を通じて結婚したことを他人に知られたくありません。


国際結婚会社に対するイメージが悪い現状、致し方がないことだと思います。周囲には「海外旅行中に知り合った」ということにしておけばいいのではないでしょうか?

最後に


日本社会に男女平等思想が本格的に根づいた80年代以降、日本人男性の未婚率はじわじわと上昇し始め、現在では30%に達しようとしています。また各種統計によると若い世代の男女交際未経験率も上昇中とのことです。

この原因は唯一つ、女性が男性の領域だった「職場」に進出したことにより、男性の経済力が低下したからです。さらに失われた20年と言われる長期不景気もこれに追い打ちをかけ、男性の未婚率は21世紀に入ってから急上昇しています。

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(出典:第14回出生動向基本調査)

上図を見ればわかるように、結婚相手に求めるものとして男女で大きな違いが見られるのは経済力です。また本川裕氏がダイヤモンド・オンラインに寄せた「日本の夫婦の『稼ぎと家事』の分担は世界で最も特異だ」という記事によれば、男性と女性の所得を比較して男性のほうが所得が大きい割合は日本が世界隋一――裏返せば、日本人女性は自分よりも所得の低い男性とは絶対に結婚しようとしない、上方婚志向が世界一高いのです(余談ですが日本で男女平等社会がなかなか実現しない根本的原因はこの女性の上方婚志向の強さです)。加えて90年代初頭から現在も続く恋愛至上主義――これではただでさえ弱っている男性にあまり多くのものを要求しすぎではないでしょうか?

この問題に対して政府は有効な手を打つどころか、事態を悪化させるだけの女性の会社進出を推進しています。

また世間はこの問題に興味も理解もほとんど示してくれません。例えば私が仕事の相談を持ちかけても、皆「水商売の女性を漁ってこい」「貧困層の女性を漁ってこい」としか言いません。

誰も結婚相手を見つけられない男性のことなどに興味がないのです。

けれどもミャンマー人女性からすれば、勤労意欲が旺盛で女性に暴力を振るわない真面目な日本人男性は十分すぎるほど恋愛・結婚の対象になりえます。

またそんな日本人男性からしても、ミャンマー人女性の一般的特徴で挙げたようなミャンマー人女性は好みなのではないでしょうか? どうでしょうか?

グローバル化というのなら結婚もグローバルに考えればいいのです。ある市場で人気薄なものが他の市場に持っていけば人気を博すというのは、どの世界でもよくあること。もちろん結婚も同じです。私はその橋渡し役になりたいと思います。

けれども一番大事なのは男性の決断力です。

誰も理解してくれない以上、自分で考えて自分で決めるしかありません。

そしてどうか幸せな家庭を築いてください。

 

以上です。何か質問があれば問い合わせフォームよりお願いします。